浸水対策に！止水板設置キャンペーン中

軽量！簡単！コンパクト！

　ゲリラ豪雨による浸水被害の増加

　１時間の降水量が５０㎜以上のゲリラ豪雨が２０１３年は、
　２０１２年の３倍近くに増加しています。

　浸水対策といえば、「土のう」で対応しているのが一般的だと
　思いますが、
　
　今日は土嚢のデメリットをご紹介します。
　
　①土のう１個の重さは、２０㎏あり、それを約６０個、
　　常に準備しておく必要があります。

　②土のうを設置するには人数にもよりますが、
　　大人数で約２０分かかります。
　
　③土のうで浸水対策をしても、約４０Ｌ（１分間/1㎡あたり）の
　　漏水はあります。

　④一度使用した土のうは、再利用できないため、
　　　廃棄処分となりますが、土砂の処理が大変であることと、
　　　水を吸って大変重くなっているので処理が大変です。

　
　　浸水被害は、普段の備えで必ず防ぐことができます。

　　ぜひこの機会に弊社の浸水ストッパーをお考えください！！