緑茶 碧螺春(ヘキラシュン)
最終更新日:2014年01月21日
健茶薬醍醐
(平井2丁目)
碧螺春(ヘキラシュン)というお茶をご紹介します。
碧螺春は緑茶の仲間です。龍井茶と並び、中国の二大緑茶と言われています。
緑茶の工程は、まず「殺青」という工程で発酵を止め、その後、「揉捻」という葉をもむ工程で味を出やすくします。その後乾燥させて出来上がりです。
日本の緑茶は最初に蒸すことで発酵を止めるのですが、中国茶は釜煎りを行なうものが主流です。
碧螺春の茶葉は非常に小さく、500gあたり約7万の芽が含まれています。白い産毛が多いのも特徴です。
色が緑で、特徴的な小さな丸い螺旋形状が田螺(タニシ)ににていることから、碧螺春と名付けられました。
☆さっぱりとした味わいで甘みが残ります。
水色は薄い黄緑です。
飲み方はお湯200ccに対して茶葉を3g程度入れて下さい。
80℃程度のぬるめのお湯を入れて抽出時間は1分程度です。
3〜4煎程度、おいしくいただけます。
お湯の中の茶葉を鑑賞できるのでグラスで淹れるのもオススメです。
碧螺春は緑茶の仲間です。龍井茶と並び、中国の二大緑茶と言われています。
緑茶の工程は、まず「殺青」という工程で発酵を止め、その後、「揉捻」という葉をもむ工程で味を出やすくします。その後乾燥させて出来上がりです。
日本の緑茶は最初に蒸すことで発酵を止めるのですが、中国茶は釜煎りを行なうものが主流です。
碧螺春の茶葉は非常に小さく、500gあたり約7万の芽が含まれています。白い産毛が多いのも特徴です。
色が緑で、特徴的な小さな丸い螺旋形状が田螺(タニシ)ににていることから、碧螺春と名付けられました。
☆さっぱりとした味わいで甘みが残ります。
水色は薄い黄緑です。
飲み方はお湯200ccに対して茶葉を3g程度入れて下さい。
80℃程度のぬるめのお湯を入れて抽出時間は1分程度です。
3〜4煎程度、おいしくいただけます。
お湯の中の茶葉を鑑賞できるのでグラスで淹れるのもオススメです。
基本情報
- 事業所名
- 健茶薬醍醐
- ふりがな
- けんちゃやくだいご
- 代表者名
- 山之内 宏行
- ふりがな
- やまのうち ひろゆき
- 営業時間
-
10:00〜19:00(月〜土)
10:00〜18:00(日)
年中無休 - 電話番号
- 03-3685-2578
- FAX番号
- 03-3685-2578
- Webサイト
- https://www.kenchayaku-hirai.com/
- 所在地
- 〒132-0035
江戸川区平井2丁目24-13 - アクセス
-
JR総武線平井駅 南口 平井駅前商店街 歩いて5分
http://goo.gl/CqdMBr
都営バス 平28 東大島 ⇔ 平井(循環、平井操車場行き)
平23 葛西 ⇔ 平井
小松川区民館前 下車 平井駅前商店街入ってすぐ
http://goo.gl/GYntdz
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