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スーパーフードってなんだろう?2017年05月08日

スーパーフードってよく聞くけどなんだろう?

スーパーフードとは?
以下日本スーパーフード協会からの引用です。

スーパーフードの始まりは1980年代頃のアメリカやカナダで、食事療法を研究する医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品に対して「スーパーフード」という言葉が使われはじめました。そして、アメリカでは2000年頃からロー・リビングフードといった低温調理法がブームになるのですが、この調理法がスーパーフードの含有成分を活かすために最適であったことから、ロー・リビングフード実践者たちの間でスーパーフードが人気となります。

スーパーフードが一般に広まったのは、アメリカの医師スティーブン・プラットの著書『スーパーフード処方箋〜あなたの人生を変える14の食品』(2004年)によるところが大きいでしょう。この本ではスーパーフードを「健康によい栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーである食品」と定義し、抗酸化作用が高いもの、老化や生活習慣病の予防によいもの、がんのリスクを遠ざけるものなどを紹介しています。取り上げている食品は身近な野菜や果物も多く、りんごの皮や人参の葉も丸ごと食べるといったマクロビオティックの一物全体(ホールフーズ)に近い面もあったり、食品に含まれる複数の栄養・健康成分が体によい「薬」となるという、中国の薬膳や漢方にも通じるところがあります。もう一冊、アメリカでスーパーフードのバイブルといえるのが、ロー・リビングフードのカリスマ、デイヴィッド・ウォルフの『スーパーフード』(2009年)です。この中では一般的な野菜というよりもスピルリナやカカオ、ココナッツ、クコの実などいわゆる「健康食品」といえるようなものを取り上げています。単に栄養面ですぐれているというだけでなく、ある特定の有効成分の含有量が飛び抜けて高いもの、ごく少量で栄養・健康成分を効率的にとれるものこそ「スーパーフード」という見解です。

このようにスーパーフードとは、はっきりと特定の食品を定義したものではなく「一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸といった必須栄養素や健康成分を多く含む、おもに植物由来の食品」という大前提のもと、提唱者によって異なる食品があげられています。当協会では主に以下の条件をスーパーフードの基準としています。

日本スーパーフード協会では、スーパーフードの定義と基準を次のように定めています。

《スーパーフードの定義》
栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。 あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
日本スーパーフード協会が優先的に推奨するスーパーフードの品目に関しては、協会の定義に沿ったものであると同時に、次のような基準を設けています。

《スーパーフードの基準》
「食歴」が長く、何世紀にもわたって人々の健康に寄与してきた食品であること。それにより、人体に及ぼす可能性がある、あらゆる問題が解明されており、その安全性に不安をもって食することがなく信頼がおけるもの。
つまり、歴史や文化的背景の有無が、スーパーフードと機能性を目的に開発された一般の健康食品とを分ける重要な要素であり、【スーパーフードを世界の食文化としてリスペクトすること】を重視しています。

日本スーパーフード協会より
http://www.superfoods.or.jp
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