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有限会社山久増田米店

玄米(米ぬか)カイロ2016年12月24日

玄米と米ぬかで「カイロ」を手作りできるのはご存知でしょうか?
冷え性をはじめ、肩こり、眼精疲労などリラックスできることもあって、ちょっと注目されています。
人気の秘密は、何と言っても「エコ」なこと、簡単に作れること、デザインや形を自由に決められること。
今回は、以前NHKの「生活ホットモーニング」(2011年1月放送分)で紹介された手作り方法をご紹介します。

・米ぬか180g、玄米200g、塩50gを用意します。
・米ぬかの場合防虫殺菌とにおいを抜くため、フライパンでサラサラになるまで炒ります。

混ぜたものを布袋に入れ、開口部分を縫い合わせます。
縫い目から米ぬかがこぼれないように縫いましょう。
細長く作る時は幾つかの仕切りに分けて入れると、中身が偏らず温かさが均等になります。
袋の布は、手ぬぐいやタオルなどの肌触りのよい木綿のものを使います。
電子レンジで加熱するので、燃える恐れのある化学繊維は使用できません。また、金糸など金属糸の刺繍が入っているものもNGです。

使う時は、電子レンジで温めて使用します。
大きめ(500g程度)なら500Wで1~2分、小さめなら30秒程度でOK(熱いので注意して取り出しましょう!)。
一度温めると、カイロの大きさにもよりますが持続時間は30分から1時間ほどです。体の冷えが気になる場所に使ってみて下さい。
生理痛の辛い方は下腹(丹田)に当てて温めれば、血流がよくなり痛みが和らぎます。眼精疲労や頭痛には、目の上に当ててアイピローとして使うのも効果ありです。

玄米カイロの温め効果は、玄米の中の水分が蒸気となって放熱する、ということ。蒸気で温めるので、熱が体の深いところまで届き、表面だけでなく体の芯から温めてくれます。
(ちなみに使い捨てカイロは袋の中に鉄が入っていて、酸素と結合して酸化鉄になるときに出る熱を利用しています。)


※電子レンジでの加熱の際は、発火しないよう温め過ぎに注意してくださいね。加熱しすぎると事故につながりますので避けましょう。
温め時間はカイロのサイズやレンジよって異なりますので、様子を見ながら温めましょう。連続使用はなるべくしないほうがよいでしょう。
使用後は、半日から1日置けば繰り返し使えます。

※使わない時期は、虫やカビを防ぐ為保存用ポリ袋などで密封し、冷蔵庫で保存しておきましょう。

自分だけのオリジナルカイロを作って、これからの寒さを乗り越えましょう。


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