2B以上の濃い鉛筆
最終更新日:2019年04月27日
有限会社クボタ文具店
(鹿骨4丁目)
当店では、三菱鉛筆の鉛筆を幅広く扱っております。
質の高い「ハイユニ」は3H~4Bまで、
「ユニ」は3H~6Bまでを常時店頭にて販売しております。
その他、外国製品や三角軸の書き方鉛筆、朱藍2色鉛筆、トンボの消しゴム付鉛筆もございます。
そして今やレアになった、トンボの赤黒鉛筆も少数ですが販売しております。
最近では学校で使う鉛筆の硬度が最低でも2B以上となっているようで、年々、その硬度が上がって行っているように感じます。
硬度とは、一般的には「濃さ」と言われているもので、日本国内では
10H~10Bまでが生産されています。
とはいっても、普通に使われるのはせいぜい4H~4Bくらいまでです。
Hは「HARD」、硬い
Bは「BLACK」、黒
の意味です。
「H」の数字が大きくなるほど芯は硬く、筆記線は薄くなり、
「B」の数字が大きくなるほど芯は柔らかく、筆記線は濃くなります。
そのため、「H」系は製図で使われることが多く、「B」系は絵画や文字書きで使われることが多いです。
学校の「書き方」で使われるのは、昔は「HB」、近年では「2B」、最近は「3B~4B」ということもあるようです。
あわせて当店webサイトの鉛筆の歴史もご覧ください。
---文房具豆知識・鉛筆の歴史---
https://kubobun.com/mame/pencil.htm
有限会社クボタ文具店
https://kubobun.com/
質の高い「ハイユニ」は3H~4Bまで、
「ユニ」は3H~6Bまでを常時店頭にて販売しております。
その他、外国製品や三角軸の書き方鉛筆、朱藍2色鉛筆、トンボの消しゴム付鉛筆もございます。
そして今やレアになった、トンボの赤黒鉛筆も少数ですが販売しております。
最近では学校で使う鉛筆の硬度が最低でも2B以上となっているようで、年々、その硬度が上がって行っているように感じます。
硬度とは、一般的には「濃さ」と言われているもので、日本国内では
10H~10Bまでが生産されています。
とはいっても、普通に使われるのはせいぜい4H~4Bくらいまでです。
Hは「HARD」、硬い
Bは「BLACK」、黒
の意味です。
「H」の数字が大きくなるほど芯は硬く、筆記線は薄くなり、
「B」の数字が大きくなるほど芯は柔らかく、筆記線は濃くなります。
そのため、「H」系は製図で使われることが多く、「B」系は絵画や文字書きで使われることが多いです。
学校の「書き方」で使われるのは、昔は「HB」、近年では「2B」、最近は「3B~4B」ということもあるようです。
あわせて当店webサイトの鉛筆の歴史もご覧ください。
---文房具豆知識・鉛筆の歴史---
https://kubobun.com/mame/pencil.htm
有限会社クボタ文具店
https://kubobun.com/
基本情報
- 事業所名
- 有限会社クボタ文具店
- ふりがな
- くぼたぶんぐてん
- 代表者名
- 代表取締役 久保田 勝康
- ふりがな
- くぼた かつやす
- 営業時間
-
月~金 09:00~19:30
土曜日 09:00~14:00 - 定休日
- 日曜祝祭日
- 電話番号
- 03-3679-2507
- FAX番号
- 03-3679-2567
- Webサイト
- https://kubobun.com/
- 問い合わせ
- 所在地
- 〒133-0073
江戸川区鹿骨4丁目8-1 - アクセス
-
JR小岩駅から、フラワーロードを道なりに南下約2km
国道14号(京葉道路)新堀交差点から道なりに北上約1.5km
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