「田井塾」夢実践:-NPO法人定款作成の試み-
最終更新日:2025年07月06日
科学啓蒙作家の塾「田井塾」
(北小岩3丁目)
***** 「田井塾」夢実践:-とてもうれしいお話- *****
☆この世に存する限り、人は人としてプロである。人は勉強を手段として己の心に「泉」を見出し、いつしかそこに「美」が映えるを知る。これをして彼方に「像」を予感し、それを求めて今を生きる。-田井-
・・・・・序奏・・・・・
●「夢」●
・・・ドビュッシー・・・
●うれしいお話:NPO法人定款作成の試み-その3-●
特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉定款
第1章 総 則
(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉という。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都江戸川区北小岩三丁目二十五番十九号の田井塾ビルの1階に置く。
(目的)第3条 (特定非営利活動の種類) 第4条 (1)(2)(3)(4)(事業の種類)第5条1(1)(2)(3)(4) 2(1)(2)3
第2章 会 員
(種 別)第6条(1)(2)(入 会)第7条234(入会金及び会費)第8条(会員の資格の
喪失)第9条(1)(2)(3)(4)(退 会)第10条(除 名)第11条 (1)(2)2
第3章 役 員
(種別及び定数)第12条(1)(2)2(選任等)第13条2345(職 務)第14条2345(1)(2)(3)(4)(5)(任期等)第15条23(欠員補充)第16条(解 任)第17条(1)(2)2
(報酬等)
第18条 役員は、その総数の3分1以下の範囲内で報酬を受けることができる。
2 役員には、その義務を執行するために要した費用を弁償することができる。
3 前2項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。
第4章 会 議
(種 別)
第19条 この法人の会議は、総会及び理事会の2種とする。
2 総会は、通常総会及び臨時総会とする。
(総会の構成)
第20条 総会は、正会員をもって構成する。
(総会の権能)
第21条 総会は、以下の事項について議決する。
(1) 定款の変更
(2) 解散及び合併
(3) 会員の除名
(4) 事業計画及び予算並びにその変更
(5) 事業報告及び決算
(6) 役員の選任及び解任
(7) 役員の職務及び報酬
(8) 入会金及び会費の額
(9) 資産の管理の方法
(10)借入金(その事業年度内の収益をもって償還する短期借入金を除く。第47条において同じ。)その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(11)解散における残余財産の帰属
(12)事務局の組織及び運営
(13)その他運営に関する重要事項
(総会の開催)
第22条 通常総会は、毎年1回開催する。
2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。
(1) 理事会が必要と認め、召集の請求をしたとき。
(2) 正会員総数の5分の1以上から会議の目的を記載した書面により召集の請求があったとき。
(3) 監事が第14条第5項第4号の規定に基づいて招集するとき。
(2025.7.6追記)
●うれしいお話:NPO法人設立に向けての準備-その2-●
アインシュタインの流れを汲むロシアの偉大な研究者の445ページに及ぶ大著『時空間論』を手にしてすぐ2019年4月20日に翻訳を開始し、そして2022年6月11日に終了しました。しかし、この年の2月にロシアのウクライナ侵攻が始まり、結果としてこの侵攻への反対運動の一環としてこの本の出版を中止せざるを得なくな りました。しかし、著者のこの時空間論を通してほとばしる科学者としての啓蒙活動的精神を「えどがわ産業ナビ」を通して一般に公開する実験を行う機会に「恵まれ」ました。この啓蒙活動もあと100ページを残すのみとなりましたが、悲しいかな、あの進攻がロシア・ウクライナ戦争となって今も続いています。
ここでは、これはとても不謹慎な言葉ですが、しかし、私個人に限っては、ああ、人生とは何と素晴らしいことでしょう、と思います。たとえば、私は今、私の生涯も平均的にあと5年ほどで尽きるであろうと想すると、この啓蒙的著書を次世代にお渡しする環境を調える準備をする義務があると必然的に思えるからです。するとこれをきっかけに、現在「江戸川区立共育プラザ小岩」にて実践している「学習支援活動」も私の後もぜひ継続させねば、また、民生・児童委員として活動して来たこの十数年の間に培ってきた地域の素晴らしい団体との交流を今後もぜひ継続させたいと願うからです。また、たとえば、ああ、これらの活動も、地域にご支援いただいて今年で54年になる「田井塾」があったればこそだった、という思いが次々と心の奥底から湧き出し、さらに、今年(2025年)早々に「SDGs」活動の一環として江戸川区の区民ニュースで紹介された活動の映像がこれら一切の心を束ねたベクトルとして具体的にイメージされ、するとこれを感動的土台として、これらのすべての思いを統一した新たな組織として「NPO法人」を立ち上げようという発想が必然として横溢するからです。
実は、私は今これらの発想を客観的な立場で細かく記述していますが、これは、もちろん、これまでもそうであるように、内容を第三者的な立場で慎重かつ批判的に読み、そして目標の実現に向けて確実に行動するための環境を作ることを目的としています。それから、この組織を立ち上げるにあたり、特に「時空間論」に関心のあります方々に参加を呼び掛けることも目的としています。啓蒙活動に関心のあります方、心からお待ちしております。お声をお掛けくださいますように。(2025.6.9記)
●うれしいお話-その1-●
中小企業における諸問題をテーマとする彼は、某国立大学を卒業するとすぐに中小企業に就職し、そして経験を通して実践的にその問題を体系的に考えるための雛形を組み立てています。これを客観的に評価する手段として、この度経済産業省の国家試験を受験し、そして見事合格しました。ところが、何ということでしょう、気が付けば、彼は今回の受験で望みを叶えられなかった皆さんの来年度の合格に向け、これをも彼の心の強力なベクトルとして、行動を開始しているのです。私は彼の心に「有能な人材を発掘する手伝いをもしたい」という熱情が満ち溢れているのがはっきりと見えるのです。実は、彼は私の娘の婿さんです。田井塾にも光が差し始めている、とふと思うこの頃です。(2025.4.2記)
・・・・・ ●●●●●今日も1日感謝の心で ●●●●●・・・・・
☆この世に存する限り、人は人としてプロである。人は勉強を手段として己の心に「泉」を見出し、いつしかそこに「美」が映えるを知る。これをして彼方に「像」を予感し、それを求めて今を生きる。-田井-
・・・・・序奏・・・・・
●「夢」●
・・・ドビュッシー・・・
●うれしいお話:NPO法人定款作成の試み-その3-●
特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉定款
第1章 総 則
(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉という。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都江戸川区北小岩三丁目二十五番十九号の田井塾ビルの1階に置く。
(目的)第3条 (特定非営利活動の種類) 第4条 (1)(2)(3)(4)(事業の種類)第5条1(1)(2)(3)(4) 2(1)(2)3
第2章 会 員
(種 別)第6条(1)(2)(入 会)第7条234(入会金及び会費)第8条(会員の資格の
喪失)第9条(1)(2)(3)(4)(退 会)第10条(除 名)第11条 (1)(2)2
第3章 役 員
(種別及び定数)第12条(1)(2)2(選任等)第13条2345(職 務)第14条2345(1)(2)(3)(4)(5)(任期等)第15条23(欠員補充)第16条(解 任)第17条(1)(2)2
(報酬等)
第18条 役員は、その総数の3分1以下の範囲内で報酬を受けることができる。
2 役員には、その義務を執行するために要した費用を弁償することができる。
3 前2項に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長が別に定める。
第4章 会 議
(種 別)
第19条 この法人の会議は、総会及び理事会の2種とする。
2 総会は、通常総会及び臨時総会とする。
(総会の構成)
第20条 総会は、正会員をもって構成する。
(総会の権能)
第21条 総会は、以下の事項について議決する。
(1) 定款の変更
(2) 解散及び合併
(3) 会員の除名
(4) 事業計画及び予算並びにその変更
(5) 事業報告及び決算
(6) 役員の選任及び解任
(7) 役員の職務及び報酬
(8) 入会金及び会費の額
(9) 資産の管理の方法
(10)借入金(その事業年度内の収益をもって償還する短期借入金を除く。第47条において同じ。)その他新たな義務の負担及び権利の放棄
(11)解散における残余財産の帰属
(12)事務局の組織及び運営
(13)その他運営に関する重要事項
(総会の開催)
第22条 通常総会は、毎年1回開催する。
2 臨時総会は、次に掲げる場合に開催する。
(1) 理事会が必要と認め、召集の請求をしたとき。
(2) 正会員総数の5分の1以上から会議の目的を記載した書面により召集の請求があったとき。
(3) 監事が第14条第5項第4号の規定に基づいて招集するとき。
(2025.7.6追記)
●うれしいお話:NPO法人設立に向けての準備-その2-●
アインシュタインの流れを汲むロシアの偉大な研究者の445ページに及ぶ大著『時空間論』を手にしてすぐ2019年4月20日に翻訳を開始し、そして2022年6月11日に終了しました。しかし、この年の2月にロシアのウクライナ侵攻が始まり、結果としてこの侵攻への反対運動の一環としてこの本の出版を中止せざるを得なくな りました。しかし、著者のこの時空間論を通してほとばしる科学者としての啓蒙活動的精神を「えどがわ産業ナビ」を通して一般に公開する実験を行う機会に「恵まれ」ました。この啓蒙活動もあと100ページを残すのみとなりましたが、悲しいかな、あの進攻がロシア・ウクライナ戦争となって今も続いています。
ここでは、これはとても不謹慎な言葉ですが、しかし、私個人に限っては、ああ、人生とは何と素晴らしいことでしょう、と思います。たとえば、私は今、私の生涯も平均的にあと5年ほどで尽きるであろうと想すると、この啓蒙的著書を次世代にお渡しする環境を調える準備をする義務があると必然的に思えるからです。するとこれをきっかけに、現在「江戸川区立共育プラザ小岩」にて実践している「学習支援活動」も私の後もぜひ継続させねば、また、民生・児童委員として活動して来たこの十数年の間に培ってきた地域の素晴らしい団体との交流を今後もぜひ継続させたいと願うからです。また、たとえば、ああ、これらの活動も、地域にご支援いただいて今年で54年になる「田井塾」があったればこそだった、という思いが次々と心の奥底から湧き出し、さらに、今年(2025年)早々に「SDGs」活動の一環として江戸川区の区民ニュースで紹介された活動の映像がこれら一切の心を束ねたベクトルとして具体的にイメージされ、するとこれを感動的土台として、これらのすべての思いを統一した新たな組織として「NPO法人」を立ち上げようという発想が必然として横溢するからです。
実は、私は今これらの発想を客観的な立場で細かく記述していますが、これは、もちろん、これまでもそうであるように、内容を第三者的な立場で慎重かつ批判的に読み、そして目標の実現に向けて確実に行動するための環境を作ることを目的としています。それから、この組織を立ち上げるにあたり、特に「時空間論」に関心のあります方々に参加を呼び掛けることも目的としています。啓蒙活動に関心のあります方、心からお待ちしております。お声をお掛けくださいますように。(2025.6.9記)
●うれしいお話-その1-●
中小企業における諸問題をテーマとする彼は、某国立大学を卒業するとすぐに中小企業に就職し、そして経験を通して実践的にその問題を体系的に考えるための雛形を組み立てています。これを客観的に評価する手段として、この度経済産業省の国家試験を受験し、そして見事合格しました。ところが、何ということでしょう、気が付けば、彼は今回の受験で望みを叶えられなかった皆さんの来年度の合格に向け、これをも彼の心の強力なベクトルとして、行動を開始しているのです。私は彼の心に「有能な人材を発掘する手伝いをもしたい」という熱情が満ち溢れているのがはっきりと見えるのです。実は、彼は私の娘の婿さんです。田井塾にも光が差し始めている、とふと思うこの頃です。(2025.4.2記)
・・・・・ ●●●●●今日も1日感謝の心で ●●●●●・・・・・
基本情報
- 事業所名
- 科学啓蒙作家の塾「田井塾」
- ふりがな
- かがくけいもうさっかのじゅく・たいじゅく・
- 代表者名
- 田井正博
- ふりがな
- たいまさひろ
- 営業時間
- 14:00~21:30
- 定休日
- 日曜日
- 電話番号
- 03-3671-1002
- Webサイト
- http://inter-tai.com/
- 問い合わせ
- 所在地
- 〒133-0051
江戸川区北小岩3丁目25-19 - アクセス
- 京成江戸川駅前通りを蔵前橋通りに向かって徒歩1分
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