炭火焼肉 東海苑 小岩店

会社の社訓である「誠実であれ、公平であれ、人の為になれ」
をモットーととしてお陰様で創業25周年を迎えました。

事業拡大の為、人材の募集もしております
社訓に共感して頂ける方からの応募お待ちしております。

会社沿革
平成9年12月　個人事業として炭火焼肉 東海苑 OPEN

平成11年5月　有限会社 大司 設立 個人事業から法人成り

平成13年9月　入居ビルを自社ビルとして取得

平成18年3月　関連会社 有限会社 ダイシ不動産 設立

平成19年8月　有限会社　大司より　株式会社 東海苑 に組織変更及び社名変更

平成31年2月　資本金を5,000万へ増資



会社概要
名称　株式会社 東海苑

代表取締役　富永 浩司

所在地　東京都江戸川区南小岩7-26-13 東海苑ビル1F

資本金　5,000万

炭火料理はほとんどの人が「うめ～!!」といいます。
たいていの場合、自然に囲まれたお外であったり、
雰囲気のよい飲食店であったり、楽しい仲間がいたりと、
料理をおいしくする雰囲気がより一層うま味を引き出しているようです。
でも、気分的なものでなく本当においしく仕上がっているのも事実。
何故おいしくなるのか、理屈を考えてみましょう。
　
※おいしいというのは、それ以外との対比（まずいという意味ではなく、より一層おいしい）
でありますから、どうしても炭火に対抗するガス火のことを書いてしまいます。
ガス会社の皆さん、申し訳ありません。

炭火料理がおいしいわけの80％以上は赤外線よるものと思います。
炭火は強い遠赤外線を発します。と言ってもピンとこないかも。
実感するのは簡単。ガス火をうちわで扇ぎますと熱は風と共に流れていきますが、
炭火を扇ぎますと扇いでいる手が熱くなります。
この突き刺さるような熱さが赤外線によるものなんです。
赤外線は紫外線や可視光線などと同じ電磁波ですから、
風の影響を受けずにうちわに向かって飛んできます。
この赤外線がさまざまな「うまい」の要素を生み出すのです。
炭火は表面温度が300～600℃の高温になり、食材そのものを発熱させるので、中までしっかりムラなく焼き上げます。 焼くことで食材のもつ甘みが凝縮され、甘みが倍増します。 また、食材が生焼けになることがなく、雑菌等の殺菌にもなるので安心なのです。

テーブル数　13卓
収容人数　70名