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池田経営会計事務所

成長性分析 ①2019年10月18日

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【成長性分析とは】

成長性分析とは、企業の成長力を計算する方法です。
成長性力を計算するのは、売上高、利益、生産性、総資本、自己資本、固定資産などがあります。


【売上高の成長性】

売上高の成長性とは、売上高がどれだけ時系列で成長しているかをみるものです。売上高の成長性は、次の算式で複数年分計算し、増収かどうかをみていきます。

●(該当年度の売上高-基準年度の売上高)÷基準年度の売上高×100%=売上高の増加割合

売上高の成長性を見る場合、客数と客単価、または、顧客単位の把握が難しいのであれば、販売数量と販売単価に分解して、時系列でみていくことが重要です。そうすることで、売上の増減が、数量によるものか価格によるものかがわかります。


【利益の成長性】

利益の成長性とは、利益がどれだけ時系列で成長しているかをみるものです。利益の成長性は、次の算式で複数年分計算し、増益かどうかをみていきます。

●(該当年度の利益-基準年度の利益)÷基準年度の利益×100%=利益の増加割合

利益の成長性は売上高の成長性との兼ね合いで判断することが重要です。利益が成長していても、それ以上に売上高が成長しているのであれば、増収減益の可能性があります。


【生産性の成長性】

生産性の成長性とは、付加価値がどれだけ時系列で成長しているかをみるものです。生産性の成長性は、次の算式で複数年分計算し、増加かどうかをみていきます。

●(該当年度の付加価値-基準年度の付加価値)÷基準年度の付加価値×100%=付加価値の増加割合

生産性の成長性は売上高の成長性との兼ね合いで判断することが重要です。生産性が成長していても、それ以上に売上高が成長しているのであれば、生産性が低下している可能性があります。



詳しくはこちら → https://mmcea.com/business-analysis/growth-analysis/seityousei/
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