小島工芸のこだわり　「国産・完成品」

最終更新日：2013年11月20日

小島工芸の「国産・完成品」というこだわり

☆国産品

明治１９年に創業以来、約１２５年の歴史を持つ家具メーカー、小島工芸。そのほとんどの製品が国内工場で完成されています。永年にわたり受け継がれてきた技術と職人の厳しい目が高品質の自信になっているのです。

☆完成品

小島工芸の製品は、ほとんどが完全組立納品です。組み立てる工程に手間や時間がかかる、輸送コストが高い等、小島工芸社内でも異見の出る組立納品ですが、「丈夫で良いもの」にこだわる姿勢を変えるわけにはいきません。一本の平机に５０本以上もの木ダボといわれる小さな木材を使用して、大きなプレスで組み立てて行きます。

いつ、どこで、誰が造ったのか。本当の安心は機能や値段では手に入れる事が出来ません。
日本人が日本で造る。「メイド・イン・ジャパン」は安心の世界基準です。