乳歯の虫歯は放置NG!将来の歯並びに影響する理由とは?
最終更新日:2025年04月17日
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)
乳歯の虫歯が重要な理由
生え変わる歯でも油断禁物!
乳歯の虫歯は「どうせ抜けるから」と軽視されがちですが、放置すると永久歯の位置がズレたり、形成不全を招くリスクがあります。また、痛みによる食事や発音への影響、重度化すれば全身に炎症が及ぶことも。
進行が早い乳歯
乳歯はエナメル質が薄く、虫歯の進行が非常に速いため、早期発見・治療が重要です。
虫歯の原因とリスク因子
ミュータンス菌の存在
糖分をエサに酸を作るミュータンス菌が虫歯の主原因。特に乳歯は酸に弱く影響を受けやすい。
食生活と生活習慣
甘いお菓子や飲料、だらだら食べ、就寝前の飲食習慣はリスク大。規則正しい食習慣が予防の鍵。
家族からの感染
ミュータンス菌は家族の唾液を通じて感染。スプーンの共有や口移しを避け、家族全員で口腔ケアを意識することが大切です。
唾液の分泌量も影響
口呼吸や水分不足で唾液が少ないと、虫歯リスクが上がります。よく噛んで食べる、水分補給を心がけましょう。
虫歯の進行段階と治療
初期虫歯
白濁や薄茶色の変化が見られる段階。フッ素塗布や生活習慣の見直しで再石灰化が期待できます。
中等度虫歯
穴が開き始め、冷たいものにしみるなどの症状が。レジン充填などの治療が必要。
重度虫歯
神経に達すると強い痛みや腫れを伴い、根管治療や抜歯になるケースも。早期の受診が重要です。
虫歯ができやすい部位と予防法
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奥歯の溝:深く磨き残しやすい→シーラント処置やフッ素で予防
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歯と歯の間:フロスを使って仕上げ磨きを
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前歯の裏や歯茎付近:哺乳瓶う蝕に注意、水やお茶への置き換えを
乳歯虫歯の予防法
毎日のケア
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フッ素入り歯磨き粉と仕上げ磨きを習慣化
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間食の時間を決めて、水分補給を忘れずに
歯科での予防処置
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定期検診(3〜4ヶ月ごと)が理想
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シーラントや高濃度フッ素塗布でリスクを大幅に軽減可能
まとめ:乳歯の虫歯は放置すると将来の永久歯や生活に深刻な影響を与えます。家庭と歯科医院での連携による予防が、子どもの健やかな口腔環境を守るカギです。
基本情報
- 事業所名
- 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
- ふりがな
- いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
- 代表者名
- 深沢 一
- ふりがな
- ふかさわ はじめ
- 営業時間
-
(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30 - 定休日
- 第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
- 電話番号
- 03-3676-1058
- Webサイト
- https://2525.biz/
- 所在地
- 〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F - アクセス
- 都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。








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