その1本が歯を失う原因に!喫煙と歯周病の深い関係
最終更新日:2025年07月25日
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)
タバコが歯茎に与える深刻な影響
喫煙で進む「歯茎の線維化」と免疫力の低下
タバコを長期間吸うと歯茎の毛細血管が減り、白血球が届きにくくなります。その結果、歯周病菌が活発になり、炎症が広がって歯周組織が破壊されます。電子タバコも同様の影響を与えます。
自覚しにくく重症化しやすい
喫煙者は出血しにくいため、歯周病に気づきにくく、気づいたときには重症化しているケースが多く見られます。
禁煙は歯周病治療のカギ
治療しても効果が出にくい理由
歯石除去やPMTCを行っても、喫煙していると歯周組織が改善しにくく、治療効果が乏しくなります。禁煙が不可欠です。
禁煙による歯茎の変化
禁煙すると血流が回復し、出血や知覚過敏が一時的に起きることもありますが、これは回復のサイン。時間とともに健康的なピンク色の歯茎に戻っていきます。
ブリクマン指数とリスク
BI指数で見るがん・歯周病リスク
喫煙本数×年数で計算されるブリクマン指数(BI)が高いと、歯周病や口腔がん、咽頭がんのリスクが大幅に増加します。
口臭・着色などの審美的影響
喫煙によりタールが歯に付着し、落としにくい着色汚れや口臭の原因にもなります。
やめられない仕組みと治療法
ニコチン依存と離脱症状
タバコは快感物質ドーパミンを一時的に増やしますが、切れると不快感が起こり、依存サイクルが生まれます。やめたくても脳の神経回路が変化しており、強い離脱症状が出ます。
禁煙成功のために
禁煙治療は保険適用で、ニコチンパッチや内服薬、カウンセリングが受けられます。まずは禁煙外来への相談が第一歩です。
基本情報
- 事業所名
- 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
- ふりがな
- いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
- 代表者名
- 深沢 一
- ふりがな
- ふかさわ はじめ
- 営業時間
-
(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30 - 定休日
- 第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
- 電話番号
- 03-3676-1058
- Webサイト
- https://2525.biz/
- 所在地
- 〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F - アクセス
- 都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。









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