歯肉炎と歯周病の違い|早期発見で歯を守るためのポイント
最終更新日:2025年08月16日
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)
歯肉炎と歯周病の違いの重要性
歯肉炎は歯ぐきに限定された初期炎症で、適切なブラッシングや歯科クリーニングで回復可能。一方、歯周病は歯槽骨まで進行し、放置で歯の喪失に至る深刻な病態。初期発見・対処が歯を守る鍵となる。
定義と症状の違い
歯肉炎
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炎症は歯ぐきのみ(ポケット1〜3mm)
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赤み・腫れ・出血・軽い口臭
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原因はプラークの蓄積
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適切なケアで治癒可能
歯周病(歯周炎)
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炎症が歯槽骨に及ぶ
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出血・腫れ・口臭・歯のグラつき・噛む痛み
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進行で骨吸収・歯の脱落も
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全身疾患との関連あり
進行段階と危険因子
進行プロセス
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歯肉炎(1〜3mm):腫れ・出血
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軽度歯周炎(4〜5mm):軽いグラつき
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重度歯周炎(6mm以上):骨吸収・動揺
リスク要因
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不十分なブラッシング
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喫煙
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甘い物摂取過多
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免疫低下
診断方法
プロービング検査
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ポケット深さ測定(1〜3mm=健康〜歯肉炎、6mm以上=重度)
レントゲン検査
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歯槽骨吸収の有無を確認
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歯肉炎では骨吸収なし=今が治療チャンス
治療法
歯肉炎
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正しいブラッシング
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フロス・歯間ブラシ併用
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スケーリングで歯石除去
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生活習慣改善
歯周病
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SRP(歯周ポケット内清掃)
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歯周外科手術
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再生療法(リグロス、GTR法)
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抗菌薬の併用
予防と管理
共通予防策
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毎日正しいブラッシング
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フロス・歯間ブラシの活用
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マウスウォッシュ
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規則正しい生活で免疫維持
定期検診の重要性
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歯周病は再発しやすく、治療後も管理継続が必須
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3ヶ月ごとの検診で測定・清掃・指導を実施
まとめ
歯肉炎は早期対応で治癒可能だが、放置すると歯周病に進行し歯を失うリスクが高まる。正しい知識とセルフケア、定期検診が口腔健康維持の鍵。
基本情報
- 事業所名
- 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
- ふりがな
- いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
- 代表者名
- 深沢 一
- ふりがな
- ふかさわ はじめ
- 営業時間
-
(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30 - 定休日
- 第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
- 電話番号
- 03-3676-1058
- Webサイト
- https://2525.biz/
- 所在地
- 〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F - アクセス
- 都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。








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