歯石取りの必要性と効果|頻度・費用・リスクまで徹底解説
最終更新日:2025年08月21日
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)
歯石取りの重要性と正しい知識
歯石とは?なぜ歯石取りが必要なのか
歯石とは、歯の表面に付着したプラーク(歯垢)が唾液中のカルシウムやリン酸と結びつき、硬く石灰化したものです。普段の歯みがきでは除去できず、数日~数週間で固い歯石に変化します。
一度歯石になると歯ブラシでは取れず、歯周病や口臭、虫歯の原因となります。そのため歯石取りは歯科医院で定期的に受けるべき重要な処置です。
歯石ができる仕組み
-
食後にプラーク(細菌の膜)が歯に付着
-
数日放置すると唾液中のミネラルと結合
-
固い「歯石」に変化
-
歯茎の上だけでなく歯周ポケット内にも形成
見える部分の歯石を取っても、隠れた歯石が残っていることが多いため、プロによる歯石取りが欠かせません。
歯石を放置すると起こるトラブル
-
歯周病:細菌が炎症を起こし、歯ぐきの後退や骨の吸収を引き起こす
-
口臭:歯石に潜む細菌が悪臭を放つ
-
虫歯:歯と歯の間や根元の歯石が虫歯リスクを高める
放置すると悪化するため、定期的な歯石取りで予防することが大切です。
歯石取りの方法と当院の安全対策
-
超音波スケーラーを優先使用
振動で効率的かつやさしく歯石を除去し、歯や歯根へのダメージを最小限に抑えます。 -
段階的な歯石取り
炎症が強いときはすぐに歯周ポケット内を処置せず、歯ぐきの上の歯石から順に取り除きます。 -
リスク管理
歯原性菌血症(細菌が血液に入るリスク)に配慮し、全身の健康を守る治療を行います。
歯石取りに伴うリスクと対策
-
痛み・出血 → 定期的な通院で軽減、必要に応じ麻酔を使用
-
知覚過敏 → フッ素塗布や専用歯磨き粉で改善
-
費用の負担 → 基本は保険適用だが、症状により異なるため事前確認が安心
-
定期通院の必要性 → 3〜6か月に一度の歯石取りが推奨
歯石取りが必要な頻度
-
健康な方:半年に1回程度
-
歯周病リスクが高い方:1〜3か月に1回
-
前回痛みを感じた方ほど、短い間隔で受けると負担が軽くなります。
歯石を予防するセルフケア
-
1日2回以上、2分以上のブラッシング
-
歯間ブラシやデンタルフロスの活用
-
フッ素入り歯磨き粉の使用
-
就寝前の丁寧なケア
歯石取りとセルフケアの両立が、口腔環境を清潔に保つカギです。
基本情報
- 事業所名
- 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
- ふりがな
- いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
- 代表者名
- 深沢 一
- ふりがな
- ふかさわ はじめ
- 営業時間
-
(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30 - 定休日
- 第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
- 電話番号
- 03-3676-1058
- Webサイト
- https://2525.biz/
- 所在地
- 〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F - アクセス
- 都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。









SNSでシェアする