虫歯C1とは?|COとの違い・見た目・治療法を解説
最終更新日:2025年09月03日
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)
虫歯C1とは?【基本知識と治療のポイント】
虫歯C1の定義(COとの違い)
虫歯C1とは、歯の表面を覆うエナメル質の内部に限局した初期段階の虫歯です。まだ象牙質には達しておらず、「初期う蝕(C1)」に分類されます。
一方、**CO(要観察歯)**はエナメル質表面の脱灰にとどまり、穴が開いていない状態を指します。
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CO:再石灰化により削らずに回復する可能性がある
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C1:エナメル質内に虫歯ができており、進行リスクがある
C1虫歯の見た目と特徴
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色の変化:白濁、黄色、茶色、黒色へと変化。特に黄色〜茶色が目立つ。
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好発部位:奥歯のかみ合わせ溝、歯と歯の間、歯の付け根(歯頚部)
年齢による傾向
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子ども・若年層:6歳臼歯の溝にC1虫歯ができやすい
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成人以降:歯間部のC1虫歯が増加、食習慣や唾液量の低下が影響
C1虫歯の原因
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プラークとミュータンス菌:糖分を分解して酸を作り、エナメル質を溶かす
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食生活:間食や甘い飲み物が多いとC1虫歯リスク増大
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生活習慣:夜間の歯磨き不足はC1虫歯の大きな原因
C1虫歯の症状
C1虫歯は痛みが出ないのが特徴です。エナメル質には神経がないため、自覚症状がなく進行しやすい点に注意が必要です。
C1虫歯は削る?再石灰化できる?
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エナメル質の1/3以内:フッ素やMIペースト、リカルデントガムで再石灰化が可能
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1/3を超える場合:コンポジットレジン充填による治療が必要
C1虫歯を放置するとどうなる?
放置すると、
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C2(象牙質まで進行)でしみる症状が出る
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C3(神経まで進行)で強い痛みや根管治療が必要になる
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最悪の場合、C4で抜歯に至るリスクも
C1虫歯の予防方法
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正しいブラッシング習慣:歯間・奥歯の溝を重点的にケア
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フッ素活用:フッ素入り歯磨き粉や歯科でのフッ素塗布
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定期検診:3〜6ヶ月ごとの検診でC1虫歯の早期発見
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シーラント:子どもの6歳臼歯を守る有効な方法
まとめ|C1虫歯は早期発見がカギ
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虫歯C1は痛みがなくても確実に進行します。
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定期検診とセルフケアで**「削らない治療」**が可能になることも。
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放置せず、歯科でのチェックと予防ケアを徹底することが大切です。
基本情報
- 事業所名
- 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
- ふりがな
- いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
- 代表者名
- 深沢 一
- ふりがな
- ふかさわ はじめ
- 営業時間
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(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30 - 定休日
- 第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
- 電話番号
- 03-3676-1058
- Webサイト
- https://2525.biz/
- 所在地
- 〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F - アクセス
- 都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。









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