歯の神経を抜く治療|痛みの有無・治療後の注意点
最終更新日:2025年09月11日
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)
歯の神経を抜く治療とは?痛み・流れ・注意点を徹底解説
神経を抜く治療とは?
「神経を抜く」とは、正式には**根管治療(こんかんちりょう)**と呼ばれる歯科治療です。虫歯や外傷で歯の内部にある神経(歯髄)が感染・炎症を起こしたときに行われます。
神経を抜くことで痛みの原因を取り除き、歯を抜かずに残すことが目的です。感染部分を除去し、消毒・薬剤で内部を清潔にした後、密閉することで再感染を防ぎます。
「神経を抜く」治療の流れ
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局所麻酔で痛みを抑える
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歯に小さな穴を開け、根管にアクセス
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細い器具で神経や感染組織を除去
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内部を洗浄・消毒して清潔に保つ
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薬剤を詰めて密閉(根管充填)
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最後に被せ物(クラウンなど)で歯を補強
ポイント:神経を抜く治療は一度で終わらず、複数回に分けて行われる場合があります。
神経を抜く必要がある原因
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深い虫歯:神経まで到達した場合は自然治癒が不可能
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外傷:歯の破折や打撲で神経が損傷
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重度の歯周病:炎症が根の先まで及んだ場合
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過去の治療の影響:詰め物や被せ物の下で感染
神経はできるだけ残すべきですが、感染や壊死が起きた場合は全身への悪影響を防ぐために抜く判断が必要です。
神経を抜くときの痛み
「神経を抜く」と聞くと強い痛みを想像しますが、現代の歯科では麻酔により治療中の痛みはほぼゼロ。
ただし、炎症が強い場合や感染が広がっている場合には麻酔が効きにくく、痛みを感じることがあります。
我慢せず「まだ痛い」と伝えることで、追加麻酔が可能です。
神経を抜いた後の痛み
治療後すぐは「ズキズキ」「ジンジン」とした痛みや違和感が2〜3日続くことがあります。これは正常な炎症反応です。
ただし、以下の症状がある場合は再感染や根尖性歯周炎の恐れがあるため再診が必要です。
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1週間以上強い痛みが続く
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歯ぐきが腫れて膿が出る
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発熱や顔の腫れがある
神経を抜いた後のセルフケア
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冷やす(頬の外側から保冷剤をあてる)
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安静にする(当日の激しい運動・長風呂はNG)
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鎮痛薬を適切に服用する
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柔らかい歯ブラシで優しく磨く
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刺激物や硬い食べ物を控える
「痛いから磨かない」は逆効果。口腔内を清潔に保つことが回復につながります。
神経を抜かずに済むためにできること
歯の神経を抜くのは最終手段です。予防と早期治療で回避できるケースも多くあります。
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毎日の正しいブラッシング+フロス
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甘いものや間食を控える
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フッ素入り歯磨き粉の使用
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3〜6ヶ月ごとの定期検診
早期発見・早期治療が「神経を抜かない未来」につながります。
まとめ
歯の神経を抜く治療は、歯を残すための最後の砦です。
現代の歯科では痛みを最小限に抑えられますが、治療後の痛みやトラブルに注意し、適切なセルフケアと早めの再診が重要です。
定期検診と予防習慣を心がけることで、神経を抜かずに自分の歯を守ることができます。
基本情報
- 事業所名
- 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
- ふりがな
- いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
- 代表者名
- 深沢 一
- ふりがな
- ふかさわ はじめ
- 営業時間
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(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30 - 定休日
- 第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
- 電話番号
- 03-3676-1058
- Webサイト
- https://2525.biz/
- 所在地
- 〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F - アクセス
- 都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。








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