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歯科レントゲンは本当に必要?種類・役割・安全性を解説

最終更新日:2025年12月09日

医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)

歯科レントゲンは本当に必要?種類・役割・安全性を解説 ニュース画像1

歯科レントゲンとは?その必要性と診断上の役割

歯科診療においてレントゲン撮影は、肉眼では把握できない歯や歯周組織、顎骨内部の状態を可視化するための重要な診断手段です。虫歯や歯周病の進行状況、歯根の形態、親知らずの位置関係、神経走行、骨の健康状態など、多くの情報を得ることができます。正確な診断と適切な治療計画の立案には欠かせない検査です。

 

レントゲンが必要とされる理由

口腔内の視診では、歯の内部構造や骨内の病変を評価することは困難です。レントゲンを用いることで、歯根の先端の炎症、深部虫歯、歯周病による骨吸収、詰め物・被せ物の適合状態、根管治療後の状況などを精密に確認できます。
特に根管治療では、歯内の形態や根尖の病変を正確に把握することが治療成功の前提となるため、レントゲンは必須の検査といえます。

 

視診だけでは発見できない病変の早期発見

虫歯や歯周病は、症状が出る頃にはすでに進行していることが多く、早期診断のためにはレントゲン撮影が有効です。
たとえ外見上問題がない歯でも、撮影によって歯根の先端に膿が溜まっているケースや、骨の吸収が始まっているケースが見つかることがあります。早い段階で異常を把握することで、治療が簡便になり、歯の長期保存にもつながります。

 

歯科レントゲンの種類と特徴

歯科では、診断目的に応じて複数のレントゲンを使い分けます。以下に代表的な検査を示します。

パノラマレントゲン(パントモ)

顎全体・歯列・顎関節・上顎洞までを一枚の画像で確認できる広範囲撮影です。

主な活用場面

  • 親知らずの位置・形態・埋伏状況の把握

  • 歯周病による骨吸収の評価

  • 永久歯の歯胚の確認(小児)

  • 顎関節や顎骨の異常のスクリーニング

初診時の総合評価や治療方針の決定に非常に有用です。

 

デンタルレントゲン(口内法)

1〜3本の歯を高解像度で撮影する精密診断用レントゲンです。

確認できる事項

  • 虫歯の進行度(特に象牙質以降の病変)

  • 歯根の形態・破折の有無

  • 根尖病巣(歯根嚢胞)

  • 歯周病の骨吸収状態

  • 詰め物・被せ物の適合

  • 根管治療後の根管充填状態

治療中の詳細評価に欠かせない検査です。

 

セファロレントゲン(矯正用)

頭部の骨格や顎の位置関係を評価するための矯正専用レントゲン。

特徴

  • 骨格的なズレ(前後・左右・垂直)の分析

  • 顎の成長方向の予測

  • 矯正治療前後の変化の比較

  • 専用ソフトを用いた数値評価が可能

矯正治療の計画立案に不可欠です。

 

歯科用CT(3D画像)

二次元レントゲンでは把握しにくい立体構造を3Dで評価できます。

主な用途

  • インプラント治療の事前診断

  • 根管治療での複雑な根管形態の把握

  • 困難な親知らず抜歯時の神経との位置関係確認

被ばく量はレントゲンより多いものの、必要性のある症例に限定して使用されます。

 

レントゲン画像でわかる主な診断項目

パノラマ画像で確認できるもの

  • 下顎管(下顎神経)の走行

  • 上顎洞の形態と粘膜肥厚の有無

  • 親知らずの方向・埋伏の程度

  • 歯根嚢胞など骨内病変

  • 永久歯の歯胚の有無(小児)

  • 広範囲の骨吸収や歯周病の進行度

白く映る組織(骨・硬組織)と黒く映る組織(空洞・病変)のコントラストによって異常を判別します。

 

デンタル画像で確認できるもの

  • 虫歯の深さ(C1〜C4)

  • 二次カリエスの有無

  • 歯根嚢胞の大きさと治癒経過

  • 歯周病による垂直性・水平性吸収

  • 根分岐部病変

  • 歯根破折の兆候

  • 乳歯の根管治療の状態と永久歯の先天欠損

高精度で詳細情報を得られるため、より緻密な診断が可能です。

 

費用と保険適用

歯科レントゲンは多くの場合、保険診療の範囲で撮影できます。

  • パノラマ:約1,200円(3割負担)

  • デンタル:1枚 約170円(3割負担)

  • CT:約3,500円(3割負担)

審美目的(ホワイトニング等)・矯正治療・インプラント治療に関連する検査は自由診療となる場合があります。

 

放射線の安全性

歯科用レントゲンの被ばく量はごく微量で、日常生活で受ける自然放射線量と比較しても非常に低い水準です。

  • デンタル:5〜10 μSv

  • パノラマ:10〜30 μSv

  • CT:100〜200 μSv

必要な部位のみを限定して撮影し、防護エプロンの使用など安全対策も行われます。妊婦や小児にも適切に配慮して撮影を判断します。

 

江戸川区篠崎で歯科レントゲンを安心して受けたい方へ

当院では、患者さんの不安を解消するため、撮影の必要性や画像所見を丁寧に説明しながら治療を進めています。
レントゲン画像はモニターで共有し、虫歯・歯周病・骨の状態・親知らずの位置などを視覚的に理解していただけるよう配慮しています。

初診や定期検診時でも、保険診療の範囲内で適切に撮影が可能です。
江戸川区篠崎で、安全性に配慮した精密な診断をご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

詳細は歯科レントゲン完全ガイド|種類・見方・被ばく量・費用まで徹底解説!

基本情報

事業所名
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
ふりがな
いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
代表者名
深沢 一
ふりがな
ふかさわ はじめ
営業時間
(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30
定休日
第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
電話番号
03-3676-1058
Webサイト
所在地
〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F
アクセス
都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。

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