1. ホーム
  2. 会社・お店を探す
  3. 東部地域
  4. 医療,福祉
  5. 医療業
  6. 歯科診療所
  7. 歯科診療所
  8. 医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
  9. 新着情報(ニュース)
  10. 口腔機能低下症とは?噛む飲み込む力が落ちるサインと対策

口腔機能低下症とは?噛む飲み込む力が落ちるサインと対策

最終更新日:2025年12月13日

医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
(篠崎町7丁目)

口腔機能低下症とは?噛む飲み込む力が落ちるサインと対策 ニュース画像1

口腔機能低下症とは何か

 

 

口腔機能低下症の定義

口腔機能低下症とは、「噛む」「飲み込む」「話す」「唾液を分泌する」といった口腔の基本的な機能が、加齢やさまざまな要因によって複合的に低下した状態を指します。単なる老化現象ではなく、歯の喪失、口腔周囲筋の筋力低下、唾液分泌量の減少、口腔清掃状態の悪化などが重なって生じる疾患概念です。

進行すると、硬い食物が噛みにくくなる、発音が不明瞭になる、食事中にむせやすくなるなど、日常生活に支障をきたします。さらに、食事量や食事内容が制限されることで栄養状態が悪化し、全身の健康や生活の質(QOL)にも大きな影響を及ぼします。

 

オーラルフレイルとの違いと関係性

オーラルフレイルとは、明確な疾患には至っていないものの、口腔機能の軽度な低下がみられる「前段階」の状態を指します。噛みにくさや滑舌の変化など、日常の些細な変化がその兆候です。

一方、口腔機能低下症は、厚生労働省が定めた診断基準に基づいて診断される正式な疾患です。オーラルフレイルを放置すると、口腔機能低下症へ進行し、健康寿命を短縮させるリスクが高まります。そのため、早期の気づきと介入が極めて重要です。

 

なぜ加齢だけが原因ではないのか

口腔機能低下症は「年齢のせい」と片付けられるものではありません。以下のような複数の因子が関与します。

  • 虫歯や歯周病による歯の喪失や咬合の崩壊

  • 不十分な口腔清掃や歯科受診の不足

  • 喫煙や過度の飲酒などの生活習慣

  • 偏った食生活や咀嚼回数の減少

  • 脳卒中、パーキンソン病などの神経疾患

これらが重なることで、口腔機能は急速に低下します。若年期からの予防的な口腔管理が重要です。

 

放置できない口腔機能低下症の主な症状

咀嚼力・嚥下機能の低下

硬いものが噛みにくい、飲み込みづらいと感じる場合、咀嚼力や嚥下機能の低下が疑われます。やわらかい食品中心の食生活になると、栄養バランスの乱れや全身の筋力低下につながります。

発音の不明瞭化

舌や口唇の筋力低下により、特に「サ行」「タ行」などの発音が不明瞭になります。会話が減少すると、社会的孤立や心理的負担の増加につながることもあります。

唾液分泌量の低下

口腔乾燥や粘つきは唾液分泌量低下のサインです。唾液が減少すると、むし歯・歯周病・誤嚥性肺炎のリスクが高まります。

食べこぼし・誤嚥の増加

食物が口腔内に残りやすくなったり、むせやすくなったりするのも口腔機能低下の特徴です。誤嚥を繰り返すと、誤嚥性肺炎を引き起こす危険性があります。

 

自宅でできるセルフチェック

以下の項目に1つでも該当する場合、口腔機能低下の可能性があります。

  • 硬いものが食べにくい

  • 汁物でむせることがある

  • 口腔内が乾燥しやすい

  • 口臭が気になる

  • 錠剤が飲みにくい

  • 滑舌が悪くなった

  • 食べこぼしが増えた

  • 食事時間が長くなった

  • 食後に食物が残る

  • 食事を楽しめなくなった

該当する場合は、歯科医院での専門的な検査をおすすめします。

 

口腔機能低下が全身に及ぼす影響

口腔機能の低下は、フレイル(虚弱)や低栄養、社会的孤立のリスクを高めます。さらに、歯周病などの慢性炎症は、脳梗塞、動脈硬化、糖尿病、心筋梗塞などの全身疾患とも関連が指摘されています。

 

口腔機能低下症の診断方法

歯科医院では、問診・視診に加え、以下の評価を組み合わせて診断します。

  • 咬合力測定

  • 舌圧測定

  • 唾液分泌量測定(サクソンテスト)

  • 発音評価(パタカテスト)

複数項目に異常が認められた場合、口腔機能低下症と診断されます。

 

予防と治療の基本方針

予防には、適切な口腔清掃、定期的な歯科受診、咀嚼・嚥下・発音のトレーニングが重要です。治療では、口腔リハビリテーションや補綴治療(義歯・ブリッジ・インプラント)を組み合わせ、機能回復を図ります。

 

最新の研究と取り組み

近年では、AIを活用した口腔機能評価や、自治体と歯科医療機関が連携した予防事業も進んでいます。これにより、早期発見と早期介入がより身近なものとなりつつあります。

 

詳細は口腔機能低下症とは?〜早期発見と対策で健康寿命をのばそう〜

基本情報

事業所名
医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎
ふりがな
いりょうほうじんしゃだんすまいるかい ふかさわしかくりにっくしのざき
代表者名
深沢 一
ふりがな
ふかさわ はじめ
営業時間
(月~金)9:00 〜 13:00 14:30 〜 19:30
(土)8:00 〜 13:00 14:00 〜 18:00
(日)8:00 〜 13:00 14:00 〜 17:30
定休日
第三金曜日の午前中は院内研修のため休診です。
電話番号
03-3676-1058
Webサイト
所在地
〒133-0061
江戸川区篠崎町7丁目 27-23-ISIビル千葉銀行3F
アクセス
都営新宿線篠崎駅南口徒歩1分です。ローターリー前の千葉銀行が1階にあるビルの3階です。京成バス、都営バスなら都営新宿線篠崎駅南口バス停下車し、徒歩1分です。

Googleマップを開く

SNSでシェアする

  • 口腔機能低下症とは?噛む飲み込む力が落ちるサインと対策 facebookボタン
  • 口腔機能低下症とは?噛む飲み込む力が落ちるサインと対策 twitterボタン
  • 口腔機能低下症とは?噛む飲み込む力が落ちるサインと対策 lineボタン

医療法人社団スマイル会 ふかさわ歯科クリニック篠崎の詳細ページへ

3156

新規登録事業所

全ての事業所を見る

登録促進バナー新規登録はこちら テイクアウト・出前できるお店一覧一覧はこちら

経営応援コンテンツ

えどがわ企業ガイド 空き店舗情報 企業立地情報 中小企業相談室
TOPに
戻る