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こんや鍼灸治療室

嫌なことからは逃げること2020年03月12日

数年前、電通の新入社員のショッキングで痛ましい事件が社会問題になりましたが、ストレス=嫌なことを我慢し続けると人は簡単に壊れてしまうことが図らずも実証されてしまいました。


東京大学を卒業するようないわゆる頭のイイ人だとしても判断できなくなるほどストレス、過労というのは思考力、判断力をなくしてしまいます。嫌なことから逃げてさえいれば、自らそれを選択することができていれば、死を選択することはなかったと思います。


逃げなかったばっかりに彼女は心を病んで無限の未来の芽を摘んでしまいました。我慢をしても無能な上司のパワハラを含むデスマーチなど嫌なことは決して無くならないということです。嫌なことは嫌だと言うべきです。逃げてしまうべきなのです。


その仕事から逃げてもいくらでも仕事はあります。少なくともそこから逃げても生きていれば人生は続いていきます。稼げるかどうかはわかりませんが、稼げないにしても収入相応の生活をすれば質素に普通に食べていくことには何の問題もありません。


もし足りなければ例えば手取り13万円同士で一緒になったとしても二馬力26万円で生活すれば余裕ができます。共に癒され励まし合うこともできます。


長い人生においてストレスのない、それが不可能ならストレスのできるだけ少ない環境(仕事)がどれだけ生きていく上での基本であり、そしてそれこそがどれだけ大切なことか理解できていればサラリーマンでもパートアルバイトでも起業でも、どんな仕事の形態を選択するにしてもメンタルでトラブルを抱えることはそうそう起こらないと思います。


心と体が健康であってこその仕事であり人生です。仕事のために生きているのでも生きるために仕事をしているのでもなく、より良い、より楽しい、より素敵な人生のための一つの要素として仕事があるに過ぎないのです。


悩んでしまう方は、物事をむずかしく考えない方がいいと思います。自分が本当に嫌ならそこから逃げればいいと思います。


参考:「しょぼい起業で生きていく」 えらいてんちょう著 イーストプレス
     「この地獄を生きるのだ」 小林エリコ著 イーストプレス
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