マップ教育センターの特長
何といっても当センターの最大の特長は、専任講師による授業運営です。私達には今まで積み上げてきた経験も実績もあります。そして何より、とことん最後まで面倒を見る責任があります。アルバイトの学生講師に授業をさせることはしていませんので、安心してお子様をお任せいただけると思っております。子供は、杓子定規の単調な説明ではなかなか理解してくれませんから、子供の反応を見ながら、手を替え品を替え、臨機応変の対応ができる「専任ならでは」のアプローチが私達の取り柄です。
マップ教育センターの小学部
小学部では、算数を担当した講師がそのまま中学生の数学を受けもちますので、小学生のうちから数学を意識した授業展開が可能です。教科書レベルの内容からそれを超えた内容まで随時対応しています。それと、小学生の国語は「表現力」と称して「漢字」「作文」「読解」の三本柱で授業を実施しています。作文教材は、身の回りにあるもの全てが題材です。一つのものに固執せず、ありとあらゆる教材を参考に、抜粋したり作成したりしています。
また、算数・表現力とも欠席した場合の振替授業が取れるのも、親御さんには好評です。
マップ教育センターの中学部
中学部では、「一斉授業」と「個別学習」を効率よく採り入れて授業を行っています。「個別学習」を採り入れることにより、「一斉授業」の問題点「もっと先に進みたいのに・・・」「もっと前にもどって復習したいのに・・・」などが解決されるので、非常に効果的です。それに、定期テスト前に通常授業や日曜日を使って実施する中学校別の対策は、子供たちにも好評です。
4人の専任講師が、入会から卒業まで全員の小中学生を担当しますので、どれだけ子供が成長したかがはっきり分かります。
小学生を持つお母様方に伝えたいこと
「子供に興味をもって、沢山の言葉をかけて欲しい」と伝えたいです。特に幼児、小さいお子さんを持つお母さんには、言葉かけを実践して欲しいです。どんな言葉でも良いのです。日常の中で花を見たら「きれいだね」とか、「あれはなんだろうね」とか、褒めることに限らず、普通の会話で良いのです。とにかく子供に沢山の言葉を投げかけることによって、子供は脳の中に獣道のようなものを作っているのです。言葉は通過していくだけですが、通過することによって脳に道を作り、その道が枝分かれすればするほど、頭の中の容量に違いが出てくるのだと思います。私たちが教育に携わり、指導してきた子供たちを見ると、小学校一年生の段階で明らかな違いがあり、言葉の投げかけの大切さを実感します。
小学生に上がると一通りのことはできるので、お母さん方は手を離しがちですが、「共に過ごす時間」を作って欲しいと思います。勉強でもそうです。聞かれた宿題が分からなくても良いのです。そんな時に「どうしたらいいんだろうね」って、一緒に考える時間を作って欲しいと思います。
中学生を持つお母様方に伝えたいこと
中学校のお子さんのお母さん達には、「目を離さないで下さいね」とお伝えしたいです。中学生ともなると、手を離す時期でもありますが、そんな時に目も離してしまうと、自分の子供が何が苦手で何が得意なのかも解らなくなってしまうお母さんがいます。目を離さないとは、お母さんは厳しい目で見てるからね!ということと、後ろから見ててあげるからねという、見守るということです。自分の子供を信頼して手を離しても、目だけは離さずにお子さんを見つめていて欲しいと思います。
親子学習の重要性
子どもの成長には親子学習がとても重要な役割を果たすと考えています。マップ教育センターが監修した「お母さんと子どもが一緒に楽しく学習するための本」も出版されていますので、お母さん方の子育ての参考にして頂けましたら嬉しいです。
・「お母さんが教えるはじめての小学算数」発行/実業之日本社。
・「一番わかりやすい小学社会の学習法」発行/実業之日本社。
・「一番わかりやすい小学算数の教え方」発行/実業之日本社。
・「小学生からはじめる英語 英文対訳・むかし話PDF絵本」発行/実業之日本社。
・「お母さんと一緒にお料理で学ぶ小学算数」発行/実業之日本社。
地域の方々へメッセージ
当塾で評価される子とは、レベルの高い学校に行ける子ではなくて、自分が行きたいと思える高校に行ける子です。それでは、「なぜ勉強するのか」と言われれば、成績が上がれば選択肢が広がり、選択肢が広がることで自分が本当に行きたい高校を選べます。つまり、選択肢を広げるための勉強なのです。
他塾ではよく、生徒の合格校名を壁に貼り出していますが、当塾では難関校合格者の数を競い合うことによって、塾の知名度を上げるようなことはしておりません。合格結果は、本人の努力の成果であり、生徒一人一人の夢の実現への第一歩であると認識しているからです。とはいっても、卒業生の合格校はきちんと把握していますので、お問い合わせ頂いた方やご相談頂いた方にはきちんとお伝えできます。
お子さんの成績や塾選びについて、悩まれている保護者の方、相談事がある方、お気軽にマップ教育センターへご連絡下さい。
お子様と保護者の皆様のお力になれるよう、講師一同、誠意を持って対応させて頂きます。
何といっても当センターの最大の特長は、専任講師による授業運営です。私達には今まで積み上げてきた経験も実績もあります。そして何より、とことん最後まで面倒を見る責任があります。アルバイトの学生講師に授業をさせることはしていませんので、安心してお子様をお任せいただけると思っております。子供は、杓子定規の単調な説明ではなかなか理解してくれませんから、子供の反応を見ながら、手を替え品を替え、臨機応変の対応ができる「専任ならでは」のアプローチが私達の取り柄です。
マップ教育センターの小学部
小学部では、算数を担当した講師がそのまま中学生の数学を受けもちますので、小学生のうちから数学を意識した授業展開が可能です。教科書レベルの内容からそれを超えた内容まで随時対応しています。それと、小学生の国語は「表現力」と称して「漢字」「作文」「読解」の三本柱で授業を実施しています。作文教材は、身の回りにあるもの全てが題材です。一つのものに固執せず、ありとあらゆる教材を参考に、抜粋したり作成したりしています。
また、算数・表現力とも欠席した場合の振替授業が取れるのも、親御さんには好評です。
マップ教育センターの中学部
中学部では、「一斉授業」と「個別学習」を効率よく採り入れて授業を行っています。「個別学習」を採り入れることにより、「一斉授業」の問題点「もっと先に進みたいのに・・・」「もっと前にもどって復習したいのに・・・」などが解決されるので、非常に効果的です。それに、定期テスト前に通常授業や日曜日を使って実施する中学校別の対策は、子供たちにも好評です。
4人の専任講師が、入会から卒業まで全員の小中学生を担当しますので、どれだけ子供が成長したかがはっきり分かります。
小学生を持つお母様方に伝えたいこと
「子供に興味をもって、沢山の言葉をかけて欲しい」と伝えたいです。特に幼児、小さいお子さんを持つお母さんには、言葉かけを実践して欲しいです。どんな言葉でも良いのです。日常の中で花を見たら「きれいだね」とか、「あれはなんだろうね」とか、褒めることに限らず、普通の会話で良いのです。とにかく子供に沢山の言葉を投げかけることによって、子供は脳の中に獣道のようなものを作っているのです。言葉は通過していくだけですが、通過することによって脳に道を作り、その道が枝分かれすればするほど、頭の中の容量に違いが出てくるのだと思います。私たちが教育に携わり、指導してきた子供たちを見ると、小学校一年生の段階で明らかな違いがあり、言葉の投げかけの大切さを実感します。
小学生に上がると一通りのことはできるので、お母さん方は手を離しがちですが、「共に過ごす時間」を作って欲しいと思います。勉強でもそうです。聞かれた宿題が分からなくても良いのです。そんな時に「どうしたらいいんだろうね」って、一緒に考える時間を作って欲しいと思います。
中学生を持つお母様方に伝えたいこと
中学校のお子さんのお母さん達には、「目を離さないで下さいね」とお伝えしたいです。中学生ともなると、手を離す時期でもありますが、そんな時に目も離してしまうと、自分の子供が何が苦手で何が得意なのかも解らなくなってしまうお母さんがいます。目を離さないとは、お母さんは厳しい目で見てるからね!ということと、後ろから見ててあげるからねという、見守るということです。自分の子供を信頼して手を離しても、目だけは離さずにお子さんを見つめていて欲しいと思います。
親子学習の重要性
子どもの成長には親子学習がとても重要な役割を果たすと考えています。マップ教育センターが監修した「お母さんと子どもが一緒に楽しく学習するための本」も出版されていますので、お母さん方の子育ての参考にして頂けましたら嬉しいです。
・「お母さんが教えるはじめての小学算数」発行/実業之日本社。
・「一番わかりやすい小学社会の学習法」発行/実業之日本社。
・「一番わかりやすい小学算数の教え方」発行/実業之日本社。
・「小学生からはじめる英語 英文対訳・むかし話PDF絵本」発行/実業之日本社。
・「お母さんと一緒にお料理で学ぶ小学算数」発行/実業之日本社。
地域の方々へメッセージ
当塾で評価される子とは、レベルの高い学校に行ける子ではなくて、自分が行きたいと思える高校に行ける子です。それでは、「なぜ勉強するのか」と言われれば、成績が上がれば選択肢が広がり、選択肢が広がることで自分が本当に行きたい高校を選べます。つまり、選択肢を広げるための勉強なのです。
他塾ではよく、生徒の合格校名を壁に貼り出していますが、当塾では難関校合格者の数を競い合うことによって、塾の知名度を上げるようなことはしておりません。合格結果は、本人の努力の成果であり、生徒一人一人の夢の実現への第一歩であると認識しているからです。とはいっても、卒業生の合格校はきちんと把握していますので、お問い合わせ頂いた方やご相談頂いた方にはきちんとお伝えできます。
お子さんの成績や塾選びについて、悩まれている保護者の方、相談事がある方、お気軽にマップ教育センターへご連絡下さい。
お子様と保護者の皆様のお力になれるよう、講師一同、誠意を持って対応させて頂きます。
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