ひざを患う!
最終更新日:2016年02月28日
腰痛肩こり整体院 / 元気の出る館
(船堀2丁目)
もう2月も終わり3月になります。
本格的な春ももう目の前にです。
数日前にテレビのニュースでひざの骨を人工の物にする手術を行うことでひざの痛みで苦しんでいる方を救う病院の特集を行っていました。
その特集の中で日本にはひざを患っている方が2,500万人いるとのことでした。
2,500万人といえば、日本に住んでいる人の5人に1人がひざを悪くしているということになります。
確かに年をとれば筋肉が衰え、骨格で歩こうとしますので体重の重みがどうしても関節に負担をかけて、軟骨がつぶれやすくなり、ひざを悪くするということがあります。
ですので体重を減らし、ひざの筋肉をつけることがひざへの負担を減らすことになります。
しかし若いうちから少しずつひざの軟骨をすり減らしてあるところで限界をむかえ、あるとき歩くときにひざが痛くなり歩行困難になってしまう方も多いです。
私のところは体のゆがみを見ていますので、ひざが痛くてと来院する方のほとんどは体がねじれており、体がねじれてくると、どうしても片方の足に重心がかかり、その足のひざに体重がかかりますので知らない間に片方の足のひざに負担をかけて生活することになるのであるところでひざが痛くなってくるということになります。
やはりひざに負担をかけないようにするためには体の重心を真ん中に保つことが重要になります。
最近片足が疲れる、重いと感じたときは重心が片方に移動している可能性が高いのでできればゆがみの矯正を行いましょう。
本格的な春ももう目の前にです。
数日前にテレビのニュースでひざの骨を人工の物にする手術を行うことでひざの痛みで苦しんでいる方を救う病院の特集を行っていました。
その特集の中で日本にはひざを患っている方が2,500万人いるとのことでした。
2,500万人といえば、日本に住んでいる人の5人に1人がひざを悪くしているということになります。
確かに年をとれば筋肉が衰え、骨格で歩こうとしますので体重の重みがどうしても関節に負担をかけて、軟骨がつぶれやすくなり、ひざを悪くするということがあります。
ですので体重を減らし、ひざの筋肉をつけることがひざへの負担を減らすことになります。
しかし若いうちから少しずつひざの軟骨をすり減らしてあるところで限界をむかえ、あるとき歩くときにひざが痛くなり歩行困難になってしまう方も多いです。
私のところは体のゆがみを見ていますので、ひざが痛くてと来院する方のほとんどは体がねじれており、体がねじれてくると、どうしても片方の足に重心がかかり、その足のひざに体重がかかりますので知らない間に片方の足のひざに負担をかけて生活することになるのであるところでひざが痛くなってくるということになります。
やはりひざに負担をかけないようにするためには体の重心を真ん中に保つことが重要になります。
最近片足が疲れる、重いと感じたときは重心が片方に移動している可能性が高いのでできればゆがみの矯正を行いましょう。
基本情報
- 事業所名
- 腰痛肩こり整体院 / 元気の出る館
- ふりがな
- ようつうかたこりせいたいいん
- 代表者名
- 伊藤訓久(整体師・レイキヒーラー)
- ふりがな
- いとうくにひさ
- 営業時間
-
金曜日 17:00~20:00
土曜日・日曜日・祝日10:00~20:00 - 定休日
- 月曜日・火曜日・水曜日・木曜日
- 電話番号
- 03-3680-6749
- 問い合わせ
- 所在地
- 〒134-0091
江戸川区船堀2丁目21-3 - アクセス
-
都営新宿線船堀駅徒歩5分
船堀小学校脇の船堀郵便局より徒歩1分
都営バス「船堀小学校前」徒歩3分
専用駐車場はございませんが、徒歩30秒ほどのところに2箇所時間貸し駐車場がございます。
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