- 2022年06月27日
- 自己肯定感ありやなしや
- 2022年06月18日
- 期外収縮を改善するには
- 2022年06月09日
- 心のストレッチが全ての基本
- 定休日
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木曜日
- 営業時間
-
月、火、水、金、土曜日 9:00~18:00
日曜日 午前のみ
(船堀2丁目でも治療をしていますのでお問い合わせください)
祝祭日 午後のみ(12:00~18:00)
昼休みはありません
予約は1時間前までにお願いいたします - 代表電話番号
- 03-3636-0050
- メール
- 事業所名称
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こんや鍼灸治療室 - 郵便番号
- 132-0035
- 所在地
- 東京都江戸川区平井
- 地図
- Webサイト
- https://s-thoughts.com/
- 代表者名
-
鍼灸師 近谷 “ハリオ” 良平 - 事業内容
-
はりきゅう治療(体質改善、痛みなどの症状改善への治療)、QOL向上の為の生活指導
訪問治療(鍼、灸、運動療法などリハビリテーション全般) - アクセス
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平井駅から京葉道路方向へ徒歩11分
小松川三丁目バス停からは徒歩3分(京葉道路から平井駅方向にバス通り右側を約150m) 歩行者専用横断歩道(信号)そば
☆日曜午後は船堀駅から徒歩5分(予約時にお問い合わせください) - 主製品品目
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平井で開業して22年目の鍼灸院、予約制です。
料金 初検料1000円 治療費4500円 学生3500円(高校生以上)、中学生2500円、小学生以下2000円
予約、治療内容、訪問治療についてご質問などある方は電話、メールでお問い合わせください。
再来の方は上のメールフォームからも予約が出来ます(当日の予約は電話のみの受け付けとさせていただきます)。
治療中や移動中の場合は電話がつながらないことやこちらから折り返させていただくことがあります。
番号非通知設定の場合は解除してからおかけ下さい。 - 最終製造品目
- 痛い場所自体を原因と考え治療するアプローチからその痛みの引き金となっている原因は何なのかを考えその"震源地”を探りその不具合を整えてゆく、更に、症状が出てから、辛くなってから手を打つ受け身の対症療法(西洋医学)から その前の段階の「何か変だな」「調子が悪いな」といった不定愁訴の時点で対処をして明らかな症状が出ないように、もしくはこれ以上辛くならないように自ら身体の事を慮り身体の手入れをする東洋医学的考え方、予防医療(未病治)への発想の転換を提案します。
- 加工技術/分野等
-
- 主仕入先名
- 《訪問治療》 神経難病や慢性疾患に関しては、もちろん西洋薬が第一選択ですが、症状のすべてに対してそれで解決しようとするのではなく(漢方薬を処方してくれるDrには積極的に使ってもらい)、鍼、灸、ストレッチ、運動療法であちこちに出現する痛みや不定愁訴、気の滞りをコントロールすることによって対症療法的に処方される薬を少しでも減らし、消化器や代謝機能への負担を軽減することで、ひいては身体が本来持つ対応力(自然治癒力)を高め、日常生活の質をより高める事を目指します。
- 出前範囲
- 江戸川区、墨田区、江東区、葛飾区
- PR文1
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《健康保険》 健康保険は基本的に取り扱っていませんが、神経難病や歩行困難など通院困難の場合はこの限りではありません。この場合は医師の同意が必要です。直接連絡いただくか、訪問看護師さん、ケアマネージャーさんなどにご相談ください。
1割負担であれば1回400円(出張料込)で少なくとも6か月の継続的な治療が出来ます。
《三療券》
区内在住の昭和23年4月1日以前に生まれた方(令和4年度中に75歳以上になる方)は三療券が使用できます。
この江戸川区三療券で75歳以上の来院可能な方は1回200円で年間15回の治療が受けられます。
《三療割引券》
区内在住の昭和33年4月1日以前に生まれた方(令和4年度中に65歳以上になる方)は三療割引券が使用できます。
この江戸川区三療割引券で1回2200円で年間10回の治療が受けられます。
三療券、三療割引券の請求は当院しくは江戸川区役所ホームページからネットで申請もできます。
江戸川区ホームページ 健康・医療・福祉→熟年者福祉→暮らしの情報→三療サービス→三療サービスとは→申請方法 ⑶インターネットでの申請→申請フォーム という流れです。
《出張治療》
通院困難な場合、出張料は別途4kmまで2000円(直線距離)です。
《近隣区市の訪問治療》
申し訳ありませんが、来院患者の治療と自転車での訪問治療の両立が難しくなった為、現在は平井から6km以遠の健康保険による訪問治療の依頼に関しましては、私が信頼している同業者をご紹介しています。
鍼、灸、ストレッチ、運動療法など症状とニーズに合わせた的確な治療(リハビリテーション)を保証します。施術者は全て出張専門ではなく、自ら施術所を開業経営して20年以上で盛業中の江戸川区三療師会の会員です。 - PR文2
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治療の目的は何らかの成果(付加価値)を出すことです。毎回少しでも楽になれば、もしくは何回か続けて始める前よりは確実に楽になっていると感じてもらえれば成果を出したといえるでしょう。
問われるのはプロセスではなく成果であり、成果につながる可能性のある治療へと導く結論(見立て=治療方針)が明確でなければ患者さんにとっても単なる治療費と時間のロスとなってしまいます。
ですから当院では「しばらく通ってみて様子を見ましょう」ということはありません。最初に必ずおおよその治療期間、治療回数、目標とするゴールを提示しています。そうすることによって常に私も治療の価値を強く意識するようになり、漫然と治療することがなくなるので、途中様々な問題点が見えてきたり、身体の変化に伴う改善や修正も素早く行えるようになります。
結果的にはそのような方法で治療方針を継続的に改善していくやり方が有意義で現実的と考えています。 - PR文3
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「幸福だから笑うのではない。むしろ、笑うから幸福なのだ」
これはアランの「幸福論」の有名なフレーズですが、人間は当然、年齢を重ねるに従ってあちこち機能が落ちてきたり不具合が出てきたりします。
解決できるものもあればできないもの、そしてその間の微妙なものもあります。
加齢とともに増えていくこれらをどこまで理解し受け入れることが出来るかによっても違ってきますが、鍼灸で少しでもその“解決できるのだろうか”を“解決できるもの”にするお手伝いをすることができればと考えています。
『溌溂と生くる者にのみ深い眠りがある。生ききった者にだけ安らかな死がある。』
「偶感集」 野口晴哉著 全生社刊 より
この野口晴哉の言葉が私の治療に対する考え方の基本にあるものです - 区内共通商品券
販売店 - 販売していない
- 区内共通商品券
使える店 - 使える
- 大分類
- 医療,福祉
- 中分類
- 医療業
- 小分類
- 療術業
- 細分類
- あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師の施術所
- 経営組織
- 個人
- 従業者数
- 1人
- 事業所開設年月
- 2001年 04月
- 事業所・本社の別
- 単独事業所・支社・支所・支店
- 所属団体・組合
- 江戸川区三療師会
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