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風邪をひかない方法

最終更新日:2026年01月04日

こんや鍼灸治療室
(平井1丁目)

風邪をひかない方法 ニュース画像1

個人事業主としてこういった仕事をしていて最も気を付けているのは代わりがいないため、穴をあけない(休まない)ことです。

 

 

休まないにしても鼻声での治療では説得力もありませんし、消毒やマスク好きの患者さんが多いため嫌な顔をされてしまいます。

 

 

誰もが好きで風邪をひくわけではないのですが、どうして風邪をひきやすい人とひきにくい人がいるのでしょうか。

 

 

患者さんによく聞かれるのはインフルエンザの予防接種をしてもかかってしまう人がいれば、予防接種などしないのにかからない人がいるのはどうしてということなのですが、これはインフルエンザの予防接種の目的は発症、重症化を防ぐためのものであり決して感染を予防するものではないからです。

 

 

ではインフルエンザにしてもよくある鼻かぜにしても感染する人と感染しない人の違いは何なのでしょうか。正確に言うと発症する人と発症しない人の違いは何なのでしょうか。

 

 

まずウィルスが鼻やのどの粘膜にくっついても体内に入り込む前に排除してしまう場合もあり、そのウィルスが中に入り込んで増殖してしまう場合もあります。

 

 

しかし中に入り込んでもそこまでで免疫が対応して発症しない人もいます。体内に侵入したウィルスが増殖すると免疫が鼻水、のどの痛みもしくは発熱として反応し発症という事になります。

 

 

さらにウィルス感染の中でもインフルエンザやコロナでは重症化する人もいます。そして不幸にも亡くなってしまう人もいます。

 

 

ではこの一連の差は何なのかというと一言でいうと「体力」です。

 

 

体力と言っても運動をする方の体力ではなく外からの侵入者に対して体を守る、いわば防衛する体力の方です。免疫力という体力です。

 

 

これは持って生まれたものもありますし、飲食や日々の生活で培われ、損なわれるものもあります。

 

 

感覚的にわかると思いますが気力が充実しているときは風邪などひきませんし、精神的にしても肉体的にしても疲れていたりすると風邪をひいたりその他さまざまな感染などしてしまいます。

 

 

コロナやインフルエンザでも重症化するのは基礎疾患があるか高齢者(若年層であれば余程体力が低下しているか)どちらかです。結局のところ体力勝負だという事です。

 

 

では疲れがたまっている、仕事があって休めない、もしくは加齢など体力が低下していることを自覚しつつも風邪をひいたりインフルエンザにかからないために自己防衛策として何ができるのでしょうか。

 

 

現代医学的に言うとマスク着用、うがい手洗いの励行、部屋の換気や湿気を保つなどごく普通のことになります。

 

 

私がやっている東洋医学的なアプローチですがやはり自分の体に敏感でいることは基本でありとても重要なことだと考えます。

 

 

今はテレビを見ないので同様のものがあるのかわかりませんが、その昔「くしゃみ3回、ルル3錠」というキャッチコピーの総合感冒薬のテレビCMがありました。

 

 

この、感染から発症の間の微妙な境界線に気付くこと、その未発症側の分水嶺で対応することがとても重要になります。

 

 

これができればつまりボヤのうちに消火することができれば火事になる(発症してしまう)のを防ぐことができる確率がかなり上昇します。

 

 

その境界線はどんな症状かというとくしゃみは判り易いところです。他にはちょっとした嚥下痛(飲み込み時ののどの痛み)や首の後ろから背中にかけて少しぞくっとする時、薄ら寒い時がその時です。

 

 

その時に背中に風邪の入り口となる「風門」というツボがあるのですが即時対応としてそこにお灸を据えればいいのですが、私も自分一人ではできません。

 

 

そこでドライヤーで温灸の代用をするのです。首元からドライヤーを突っ込み背骨辺りから肩甲骨内側にかけて弱めの風で「アツッ」となったら少しだけ動かしてまん中と左右の3方向、背中がポカポカするまで繰り返します(熱いのでほんの30秒程度×数セット)。

 

 

風邪が風門から体に入ってしまってはいけません。時機を逃してしまうと全治1週間の鼻水やのどの痛みが待っています。私はこの「温灸」がいつでもできる様にと治療室にもドライヤーを常備しています。

 

 

ドライヤーと合わせて体の内側から温める漢方薬としては葛根湯です。就寝前に飲んで暖かく着込んでぐっすり寝るという2本立てが対策としては最強と考えます。

 

 

ドライヤー代わりに熱いお風呂という人もいるでしょう。それもいい選択です。個人的には私は葛根湯ではなく麻黄湯を選択しています。

 

 

それは背中のゾクゾクがインフルエンザ、コロナウィルス感染による潜伏期間後期の症状かもしれないという予備的考慮からノイラミニダーゼ阻害薬(タミフル、イナビルなど)の代用として倍量を服用したりして対応います。

 

 

日常の自己の体調管理の配慮と早めの適切な対応は健康な生活を営む上でとても重要なことなのです。 

 

 

 

基本情報

事業所名
こんや鍼灸治療室
ふりがな
こんや はりきゅう いん
代表者名
鍼灸師 近谷 “ハリオ” 良平
ふりがな
こんや りょうへい
営業時間
平日、土、日祝日   9:00~18:00         


予約は1時間前までにお願いいたします
定休日
 木曜日 

 

 






 
電話番号
03-3636-0050
Webサイト
問い合わせ
所在地
〒132-0035
江戸川区平井1丁目4−19
アクセス
 平井駅から京葉道路方向へ徒歩11分 

 小松川三丁目バス停からは徒歩3分(京葉道路から平井駅方向にバス通り右側を約150m) 歩行者専用横断歩道(信号)そば

 ☆日曜午後は船堀駅から徒歩5分(予約時にお問い合わせください)

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