習慣化とは繰り返すこと
最終更新日:2026年04月22日
こんや鍼灸治療室
(平井1丁目)
無敵になれる「感謝」の実践を時には患者さんに提案するのですが、返ってくる反応に「なんだか宗教みたい」というのがあります。
しかし、それと明らかに違うのは無条件に帰依してただ丸投げで信じるというのではなく、相手にありがとうというその素直な気持ちを持てるような謙虚な考え方ができませんかという事なのです。
その気持ちを表現することによって自分も相手も幸せな気持ちになれるということなのですが。
もう一つの側面として感謝感謝と意識しなくても「ありがとう」を繰り返すうちに気が付いたらそれが習慣化されてしまうということです。
モチベーションを高めて無理やり努力をするのではなくて、ほんの少しの心掛けを毎日継続することによって習慣化される「習慣形成」という方法、考え方があります。
健康心理学の言葉なのですがこれの肝心なところは単純に繰り返すということです。繰り返しているうちに(良い)習慣となってしまうのです。
無意識レベルで自動的に実行している歯みがきのように。繰り返しているうちにそれが当たり前の行為、考え方になっていくのです。
その反復でポジティブな考え方が身についてゆくのです。そうなるとちょっとしたことにも感謝の気持ちが湧き上がってくるのです。
私は「まいばすけっと」でレシートを受け取る時も対応してくれたことに一言礼を言います。“小規模スーパー”の有り難さにとても無言では立ち去れません。
でもオヤジが「ありがとうございます」ではちょっと重いのでは、と気を使い「どーもです」に落ち着きました。
習慣というといいイメージもありますが、健康面ではもちろん日常生活全般においても大部分のことがいわば習慣化されている行為の繰り返しであるとも言えるのです。
生活習慣病のように長期間の食べ過ぎ、運動不足、ストレスなどの持続的刺激もそうですし、喫煙や飲酒はニコチン、アルコールの薬物依存という習慣化でもあります。
仕事柄とても気になっているのですが、在宅高齢者への痛み止めを含めた薬剤の処方もある意味で習慣化していきその多剤併用で個々の薬品の存在価値、必要性が見逃されがちです。
習慣の共通点はいい方も悪い方も努力している訳ではなく、繰り返しているうちに気が付いたらそうなっていたということなのです。
ですから、食生活、運動から考え方まで客観的に見直すために第三者にアドバイスを求める機会を設けることをお勧めします。
「努力は夢中に勝てない」という言葉があります。仕事でもスポーツでも好きで楽しく興味をもってそのことに夢中になって取り組んでいる人にはどんな努力家でもかなわないということです。
夢中でやっている相手は努力をする、頑張っているとすら思っていませんからそもそもスタートから違うのです。
自分の心に良さそうな、体に良さそうな興味を持てることから始めてそしてそれを少しずつ継続してみるのがいいのではないでしょうか。きっと新しい発見があると思います。
素敵な生活習慣を自分なりに生活に組み込んで、かけがえのない今日一日、24時間その積み重ねの一週間、一か月、一年・・・有意義に過ごしていただきたいと思います。
基本情報
- 事業所名
- こんや鍼灸治療室
- ふりがな
- こんや はりきゅう いん
- 代表者名
- 鍼灸師 近谷 “ハリオ” 良平
- ふりがな
- こんや りょうへい
- 営業時間
-
平日、土、日祝日 9:00~18:00
予約は1時間前までにお願いいたします - 定休日
-
木曜日
- 電話番号
- 03-3636-0050
- Webサイト
- https://s-thoughts.com/
- 問い合わせ
- 所在地
- 〒132-0035
江戸川区平井1丁目4−19 - アクセス
-
平井駅から京葉道路方向へ徒歩11分
小松川三丁目バス停からは徒歩3分(京葉道路から平井駅方向にバス通り右側を約150m) 歩行者専用横断歩道(信号)そば
☆日曜午後は船堀駅から徒歩5分(予約時にお問い合わせください)








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