可能な限り働くことがベスト
最終更新日:2026年07月21日
こんや鍼灸治療室
(平井1丁目)
健康な人(患者さんの中で)は何で健康なのかシリーズです。
健康であることと幸せであることは同一もしくは密接に関連しているので健康を考えることは即ち幸せを考えることになるのかもしれません。
鍼灸治療院の来院には大まかに3つのタイプに分類できます。
タイプⅠ~ 急性の体の不調、痛みで来院するタイプで急性腰痛などがわかりやすい例です。痛い時、辛い時にだけ来るのでその時だけの何回かの治療で年単位の間が空くこともよくあります。
タイプⅡ~ 当院の患者さんの半分以上がこのカテゴリーに入るのですが、鍼灸治療をすることによって体の調子を整えている、不調はあるけれど鍼で何とか折り合いをつけていると考えている人です。
このタイプの患者さんは少し不調を感じると予約を入れて来院します。「また前回と同じめまい感があるので」「忙しすぎてまた背中が痛い」など症状を放置するのが嫌で早めに来るのです。
タイプⅢ~ ほとんどきっちり定期的に来院するタイプです。マニアです。本人は意識的なのかどうかわかりませんが1ヶ月~数か月などの等間隔が多く、「そろそろ来る頃かなと思って」という謎のセンサーが働く人もいれば、通院歴の長い人になるとこちらが持病も体質も理解しているので先方も近況を報告するくらいでそれを聞きつつ治療をするというスタイルになります。
そして健康な人はやはりタイプⅡ、Ⅲの患者さんが多いのです。体が悲鳴をあげるまで酷使するということが少ないのです。
それはなぜかというと仕事のできる人、つまり効率の良い人はそこまで体を追い込む働き方をしない、体に無理をかけ続けない、かけ過ぎないということです。
健康で働き続けることが何よりもコストが低く資産価値が高いことを感じて知っているからです。
その知識があればタイプⅡのちょっとした痛みや違和感にも早めに対策し体が壊れる前に軌道修正できるのです。
しかしこれはあくまで40代以上の壮年期、人生にある程度目途がついた人のライフスタイルであり、20代30代の体力が充実して仕事で可能な限りの成績を出そうとする人、結果を出さなければいけない人にとっては仕事に全集中でそのような余裕などありませんからタイプⅠの来院となります。
無理が効くのが若い世代の特徴でもあり体力があることと身体がそれほど傷んでいないことなどで、このタイプⅠでも治療効果が上がりやすいという特徴もあります。
そんなタイプⅡ、Ⅲの患者さんで溌溂としている人に共通していることの一つに年齢が高くても働いている方が多いということがあります。
これは会社員からパートまで給料を貰っている人もいますし、個人事業主をしている人も小さな会社を経営している人もいますが皆楽しそうに仕事をしているのです。
そういう人達だから楽しそうに話すのかもしれませんが嫌々やっている感じが全くありません。
自分でやっている個人事業や経営者の方は当然定年などありませんし、好きや得意で始めたでしょうから行けるところまでやるつもりという感じですし、その仕事が求められているので続けているのです。
自分の得意な事が仕事になり、それでお金がもらえるなら辞める理由がありません。パートでも70以上75歳を超えても掃除の女性は当院では最も多い労働形態です。
早起きして始発辺りの電車やバスでオフィスに行き2~3時間半働き戻ってきてまだ10時、という感じらしいのですが、規則正しく早起きをし体を動かし社会に貢献してお金を貰う。
その一部を鍼灸治療に投資をしてガタピシ言っている体の軌道修正をし、心も健康に保って日々を過ごす。
無敵です。
次回もお金のために仕事をすることが健康のためにもなっている例をご紹介したいと思います。
基本情報
- 事業所名
- こんや鍼灸治療室
- ふりがな
- こんや はりきゅう いん
- 代表者名
- 鍼灸師 近谷 “ハリオ” 良平
- ふりがな
- こんや りょうへい
- 営業時間
-
平日、土、日祝日 9:00~18:00
予約は1時間前までにお願いいたします - 定休日
-
木曜日
- 電話番号
- 03-3636-0050
- Webサイト
- https://s-thoughts.com/
- 問い合わせ
- 所在地
- 〒132-0035
江戸川区平井1丁目4−19 - アクセス
-
平井駅から京葉道路方向へ徒歩11分
小松川三丁目バス停からは徒歩3分(京葉道路から平井駅方向にバス通り右側を約150m) 歩行者専用横断歩道(信号)そば
☆日曜午後は船堀駅から徒歩5分(予約時にお問い合わせください)








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