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科学啓蒙作家の塾「田井塾」

「田井塾」心の泉:民生・児童委員として当然の活動2019年05月22日

「田井塾」心の泉:民生・児童委員として当然の活動 関連画像1
・・・・・ 序 奏 ・・・・・

●Richard Clayderman●・・・・・「母への手紙(LETTRE A MA MERE)」

********** 「田井塾」実験:心の泉〜民生・児童委員として当然の活動〜 **********

 塾のすぐ近くにとても由緒のある神社があります。この神社は宮司様が催しものがある時に遠くからお出でになられ、また総代様方もお仕事の都合でお忙しくしていらっしゃるため、境内はカラスの好き放題の場所となっていました。
 お参りの前のお清めの水場は、カラスの羽根が浮いていたり、フンが乾燥してあちこちにへばり付いていたり、またゴミ集積場で漁った肉片を持って来ては食い散らかしていたりと、とても汚い状態になっていたのです。
 すでに8年以上も前のことですが、このお清めの場で認知症気味のお年を召した女性の方がこの水を口に含んで心を清めていらっしゃいました。
 私はこの光景を目にしてから、何とかしてこの汚れた空間をきれいにしなければと思い、行動を開始しました。本堂脇の小さな竹林から理想的な太さの竹を切り出し、それを手水場に、カラスが中に入れないように工夫したりしました。しかし、翌日行って確かめると、カラスはその強力な嘴を使って、竹を辺りにハネ散らかしているのでした。
 このような悲惨な状況を経験するにしたがって、この場をきれいにすることが私の「テーマ」となって行きました。カラスとの知恵比べが「これでもか、これでもか」と続きました。そして、現在に至っている次第です。努力の甲斐あって、このお清めの水場は、皆さまに安心して水を口に含んでいただけるほどきれいな「泉」となりました。
 ああ、何ということでしょう、8年以上にわたるこの活動が評価され、江戸川町会の会長様はじめ役員の皆さまの推薦により、このたび江戸川区の『環境をよくする運動中央大会』にて運動功労者として新江戸川区長齋藤猛様より表彰状をいただけることにったのです。民生・児童委員として当然の活動をしたに過ぎませんが、喜んで表彰状をいただき、そしてさらなる精進をここに謹んでお誓い申し上げる次第です。(令和1年5月10日記)
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●●●●●今日も1日感謝の心で●●●●●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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