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「田井塾」中小企業庁講師-平凡な幸せを求めて-2020年11月24日

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********** 「田井塾」:中小企業庁「起業家教育支援」講師として **********

・序奏・

☆Richard Clayderman...LETTRE A MA MERE(「母への手紙」)

・・・・・ -町中に平凡な幸せをもとめて:権利としての弁明- ・・・・・
 
【はじめに】
 あるお母様がお子さんの入塾の相談にお出でになられました。お子さんの勉強状態について話し合っているとき、「こちらの塾と某さんとの間の問題は私も知っていますけど、私はまったく気にしていませんので、よろしくお願いします」と、おっしゃいました。この時、私は、30年も前の話なのに、人様の間ではまだウワサになっているのだ、と愕然としました。
 これはこの問題と関係しているのかどうか分かりませんが、あるお母様が「ある方の許可がないと子供がこちらの塾に入れないことになっている」とおっしゃいました。「ああ、何と悲しいことでしょう!」私の人間性をこれからお話しする問題を基に判断した結果として、このような行動をされていらっしゃるのだとすれば、残念です。地域で尊敬されていらっしゃる方ですので、どうかすべての人に平等にご寛大にお振る舞いくださいますように。
 ところで、私は現在「民生・児童委員」として、また「中小企業庁講師」として活動させていただいております。また、江戸川区立共育プラザ小岩では夢多き若者たちの勉強のお手伝いをさせていただいております。こうした公的立場のお役をお預かりしている以上は、私に対する「不信感」を払拭しなければなりません。そこでこの場を借りて恥を承知で、当然の権利として弁明させていただくことにしました。

【理想的な生活環境をもとめて】
 もう30年も前の話なのですが、当時、私は住宅ローンと教室の部屋代を合わせただけで最低月約50万円を必要とする生活をしていました。一方、当時は中学校がかなり荒れていて、たとえば、(塾での)授業中にジッポ(?)を没収されたことへのお礼参りとして塾に来て私の頬をげん骨でなぐり、結果として左下歯茎全体にひびが入る重傷を負ったり(数年前にブリッジの支えの最後の2本が折れ、英語、ロシア語の発音の都合上、かなり無理してインプラントを入れました)、これほどでなくても、塾を終えて帰宅する時には、身に危険を感じるほどの嫌がらせを毎日受けていました。こうした状況で入塾を希望されるお子さんの数が激減し、これらの支払いを維持することが難しくなりました。そこで、教室と自宅とを1つにした方が理想的で安全な生活環境を作れると考え、大家さんに、「教室をぜひ譲ってほしい」と度々お願いしました。しかし、願いは叶いませんでした。

【意外な問題点の発生】
 そこで、自宅を購入する際にお世話になった不動産会社に相談に行きました。さまざまな中古物件の資料を用意していただいたのですが、間取り的に納得行きませんでした。「あれもダメ、これもダメ」と物件を探している時、ある土地に家を建てる案を持って来ました。しかし、土地と家で1億円以上掛かるとのこと。どう考えても無理でした。担当者はこれ以下では無理の1点張りでした。
 ところが、別の不動産会社が同じ土地に1棟3800万円で家を売り出す広告を新聞の折り込みに入れていました。私はすぐにこの不動産会社に電話し、2棟を1棟にして建てた場合でも、倍の金額で済むのかどうかを確認しました。問題ありませんでした。
 私はすぐにこの不動産会社に事情を話し、家を建てることにしました。頭金は今住んでいる家を処分して工面することになりました。家の間取り、信用金庫に融資のお願い挨拶等で時間が掛かってしまいましたが、おかげ様で順調に話が進んで行きました。
 ところが、先の不動産会社から電話が入り、私が「トンネル」をしたと猛烈な勢いで怒鳴られました。「とにかく会社に来るように、さもないと銀行に話をして融資を受けられなくする」とのことでした。

【顧客の立場を無視した強引な商売】
 私は仕事柄近所に悪いウワサが立っては大変と、不動産会社の呼び出しに応じました。会社に行くと,3,4人の方が座っていらっしゃいました。話では銀行関係の方も同席のはずでしたが、一人もいませんでした。基本的には「私はトンネルをした卑怯な人間である」ということでした。これに対しては、別の不動産会社が出した広告を見せ、「一億円以下では家が建てられないと、私の希望が通らない以上は仕方がありません。それにしてもかなり強引な商売ですね」と申し上げ、その場を失礼しました。

【しかし、それでも最後は礼を尽して】
 町会で親しくして頂いている方は「あのね、これだけの家はふつうは建てられないよ。大したもんだ」とおっしゃいます。もちろん、前に住んでいた家を購入してくださる方がいらっしゃったからこそ可能なことでした。ですから、私は民生・児童委員の活動報告書の提出でこの家の前を通る時は、毎月必ず深々と頭を下げて通っているのです。
 もちろん、教室でお世話になった大家さんには家の改造で掛かった費用として請求された金額をきちんとお支払いし、また間に入っていただいた方にもお礼として30万円をお渡ししました。それから、「トンネル」をしたと私を怒鳴りまくった会社の社長さんにも領収書なしで50万円、それから何のためにその場にいるのか分からない、しかし、こじれたら明らかに大変だと思われる方にも、もちろん領収書なしで50万円お渡ししました。
 こうして、礼を尽させていただいたのですが、それでも30年経った今もまだくすぶっているとは何と不思議なことでしょう。

【さいごに】
 以上、もしかすると私田井の「一生涯の恥」として末代にまで関わる恐れがある問題と判断し、この観点からも今をいい機会に名誉を守るための権利として弁明をさせていただきました。もちろん、この件で関係する皆さまに悪い印象を持って本文章を書いてはいません。こうした方々とご縁があったればこそ今が在ると感謝し、せめて人様に後ろ指を指されることなく平凡に暮らせる、そんな幸せをいただけたらと願いつつ書かせていただきました。
 このような機会は、初めに紹介したお母様のお言葉がなければ不可能でした。この点で、この方に心から感謝しております。なお、先のお子さんは、小岩警察署にお出でいただき、担当官に事の重大さを深刻に話していただいた後、穏便に済ませました。立派な社会人としてご活躍されていますように。
 
【お願い】
 上記文章は高齢化社会を迎え、かつ認知症気味の方が増えている現在、どなたが経験しても不思議でないケースだと思います。ここでは、中小企業庁講師として起業家の皆さまに知っていただくべき内容であると判断し、あえて発表させていただきました。なお、この件に関連する方々に出来るだけご迷惑の掛からないよう配慮しております。ご了承くださいますようお願い申し上げます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●●●●●今日も1日感謝の心で●●●●●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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