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田井塾「心の泉」:理系的思考法-4月の不変なる美-2020年04月21日

田井塾「心の泉」:理系的思考法-4月の不変なる美- 関連画像1
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 人は勉強を手段として己の心の中に「泉」を見出し、いつしかそこに「美」が映えるを知る。人はこれをして彼方に「像」を予感し、それを求めて今を生きる。-田井-
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・・・・・序奏・・・・・

● Richard Clayderman ●・・・「LETTRE A MA MERE(母への手紙)」


********** 田井塾「心の泉」:理系的思考法-4月の不変なるその美- **********

●理系的思考法-4月の不変なるその美を求めて-
 太陽から地球に外力として作用する「重力」と地球の公転速度(時速約10万km)によって発生する「遠心力」とが釣り合い、見掛け上、地球に対していかなる外力も作用していない状態が発生しています。この結果、地球は太陽の周りの公転軌道上を「円運動」しているにもかかわらず、「慣性の法則」にしたがって「等速直線運動」しているのです。そして実は、この法則は「静」は「動」の中にこそ在る、と私たちに教えます。
 今時すでに4月。天を仰げば、桜は月明かりに香しく華やいでいます。花びらは一枚いちまい漆黒の闇に音なく舞い散り、「静」の中に「静寂」が奥深く宿るを知ります。この愛おしく神秘な光景に日本民族としての血が騒ぎ、狂おしく歓喜し、ああ、「静寂」よ、「動」と「静」の不可思議に調和せしこの奥深き「美」よ、これも神なればこその「技」か、と心を熱くするのです。

※お願い:普遍性の立場から、それぞれの方が心に抱く「神」が神です。ご了承くださいますように。
※お詫び:新型コロナウイルスが地球規模で蔓延し、深刻な状態になっているにも関わらず、上記のような浮かれた表現にならざるを得ない非常識をどうぞお許しください。どうか早く終息しますように。祈り。

●理系的思考法-3月の不変なるその美を求めて-
 地球の重心の速度(ベクトル)と太陽の重力とは微分的につねに垂直に交わっています。このおかげで、地球は「慣性の法則」にしたがって「等速直線運動」し、その結果、軌道平面から上下左右いかなる方向にもそれることなく、365日と約6時間で軌道を一周しています。ここで、一周し終えた地点をAとし、一年を365日とすると、4年後にA地点から丸1日ずれてしまい、これが続くと、地球上の実際の季節と暦の季節との間にずれが生じてしまいます。この問題を解決するため、4年に1度を「うるう年」とし、その年を366日と決め、2月の日数を29日としているのです。実は、この調整によって3月の「春分の日」はうるう年と翌年は大体20日、3、4年目は21日となっています。
 春弥生なればきっと桜の美に酔い、心華やげど、ふと人がつねに地球の運動に注意を払えばこそと思う。人がかくも「美しく」貴い存在なるは、ああ、神よ、人もまた、神の創造せし「予定調和」の一部なればこそか、と心を熱くするのです。

●理系的思考法-2月の不変なるその美を求めて-
 12月晦日(みそか)の大祓(おおはらい)につぐ宮廷行事として追儺(ついな)がありました。これは疫病の悪鬼を追い払う儀式で、時が経って、気候の移り変わる節目に行われるようになりました。それが2月の立春前夜の行事と変わり、そして現在、節分と称して豆まきが行われているのです。
 暦のままに受け継がれているこの行事のその日、地球もまた公転軌道上の定められたほぼ同じ位置に在ります。何と、それは太陽の重力と地球の重心の速度ベクトルが微分的につねに垂直であればこそ、つまり、地球の力学的エネルギーのそれぞれがつねに一定であればこその現象なのです。ここに奥深き「美」が煌めくは、ああ、そが神の技なればこそか、と心を熱くするのです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●●●●●今日も1日感謝の心で●●●●●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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