「田井塾」夢実践:-NPO法人定款作成の試み-
最終更新日:2025年07月13日
科学啓蒙作家の塾「田井塾」
(北小岩3丁目)
***** 「田井塾」夢実践:-とてもうれしいお話- *****
☆この世に存する限り、人は人としてプロである。人は勉強を手段として己の心に「泉」を見出し、いつしかそこに「美」が映えるを知る。これをして彼方に「像」を予感し、それを求めて今を生きる。-田井-
・・・・・序奏・・・・・
●「夢」●
・・・ドビュッシー・・・
●うれしいお話:NPO法人定款作成の試み-その3-●
特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉定款
第1章 総 則
(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉という。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都江戸川区北小岩三丁目二十五番十九号の田井塾ビルの1階に置く。
第2章 会 員 第3章 役 員
第4章 会 議
(種 別)第19条2(総会の構成)第20条(総会の権能)第21条第22条2(1)(2)(3)(総会の招集)第23条23(総会の議長)第24条(総会の定足数)第25条(総会の議決)
第26条 総会における議決事項は、第23条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。ただし、緊急の場合については、総会出席者の2分の1以上の同意により議題とすることができる。
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
3 理事又は正会員が、総会の目的である事項について提案した場合において、正会員全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときは、当該提案を可決する旨の社員総会の決議があったものとみなす。
(総会での表決権等)
第27条 各正会員の表決権は、平等なものとする。
2 やむを得ない理由により総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面若しくは電磁的方法をもって表決し、又は他の正会員を代理人として表決を委任することができる。
3 前項の規定により表決した正会員は、第2条及び次条第1項の適用については、総会に出席したものとみなす。
4 総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。
(総会の議事録)
第28条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 正会員総数及び出席者数(書面若しくは電磁的方法による表決者又は表決委任者
がある場合にあたっては、その数を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及び総会において選任された議事録署名人2人が、記名押印又は署名しなければならない。
3 前2項の規定にかかわらず、正会員全員が書面又は電磁的記録による同意の意思表示をしたことにより、総会の決議があったとみなされた場合においては、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 総会の決議があったものとみなされた事項の内容
(2) 前号の事項の提案をした者の氏名又は名称
(3) 総会の決議があったものとみなされた日及び正会員総数
(4) 議事録の作成に係る職務を行った者の氏名
(2025.7.13追記)
●うれしいお話:NPO法人設立に向けての準備-その2-●
アインシュタインの流れを汲むロシアの偉大な研究者の445ページに及ぶ大著『時空間論』を手にしてすぐ2019年4月20日に翻訳を開始し、そして2022年6月11日に終了しました。しかし、この年の2月にロシアのウクライナ侵攻が始まり、結果としてこの侵攻への反対運動の一環としてこの本の出版を中止せざるを得なくな りました。しかし、著者のこの時空間論を通してほとばしる科学者としての啓蒙活動的精神を「えどがわ産業ナビ」を通して一般に公開する実験を行う機会に「恵まれ」ました。この啓蒙活動もあと100ページを残すのみとなりましたが、悲しいかな、あの進攻がロシア・ウクライナ戦争となって今も続いています。
ここでは、これはとても不謹慎な言葉ですが、しかし、私個人に限っては、ああ、人生とは何と素晴らしいことでしょう、と思います。たとえば、私は今、私の生涯も平均的にあと5年ほどで尽きるであろうと想すると、この啓蒙的著書を次世代にお渡しする環境を調える準備をする義務があると必然的に思えるからです。するとこれをきっかけに、現在「江戸川区立共育プラザ小岩」にて実践している「学習支援活動」も私の後もぜひ継続させねば、また、民生・児童委員として活動して来たこの十数年の間に培ってきた地域の素晴らしい団体との交流を今後もぜひ継続させたいと願うからです。また、たとえば、ああ、これらの活動も、地域にご支援いただいて今年で54年になる「田井塾」があったればこそだった、という思いが次々と心の奥底から湧き出し、さらに、今年(2025年)早々に「SDGs」活動の一環として江戸川区の区民ニュースで紹介された活動の映像がこれら一切の心を束ねたベクトルとして具体的にイメージされ、するとこれを感動的土台として、これらのすべての思いを統一した新たな組織として「NPO法人」を立ち上げようという発想が必然として横溢するからです。
実は、私は今これらの発想を客観的な立場で細かく記述していますが、これは、もちろん、これまでもそうであるように、内容を第三者的な立場で慎重かつ批判的に読み、そして目標の実現に向けて確実に行動するための環境を作ることを目的としています。それから、この組織を立ち上げるにあたり、特に「時空間論」に関心のあります方々に参加を呼び掛けることも目的としています。啓蒙活動に関心のあります方、心からお待ちしております。お声をお掛けくださいますように。(2025.6.9記)
●うれしいお話-その1-●
中小企業における諸問題をテーマとする彼は、某国立大学を卒業するとすぐに中小企業に就職し、そして経験を通して実践的にその問題を体系的に考えるための雛形を組み立てています。これを客観的に評価する手段として、この度経済産業省の国家試験を受験し、そして見事合格しました。ところが、何ということでしょう、気が付けば、彼は今回の受験で望みを叶えられなかった皆さんの来年度の合格に向け、これをも彼の心の強力なベクトルとして、行動を開始しているのです。私は彼の心に「有能な人材を発掘する手伝いをもしたい」という熱情が満ち溢れているのがはっきりと見えるのです。実は、彼は私の娘の婿さんです。田井塾にも光が差し始めている、とふと思うこの頃です。(2025.4.2記)
・・・・・ ●●●●●今日も1日感謝の心で ●●●●●・・・・・
☆この世に存する限り、人は人としてプロである。人は勉強を手段として己の心に「泉」を見出し、いつしかそこに「美」が映えるを知る。これをして彼方に「像」を予感し、それを求めて今を生きる。-田井-
・・・・・序奏・・・・・
●「夢」●
・・・ドビュッシー・・・
●うれしいお話:NPO法人定款作成の試み-その3-●
特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉定款
第1章 総 則
(名称)
第1条 この法人は、特定非営利活動法人江戸川区アインシュタインの心の泉という。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を東京都江戸川区北小岩三丁目二十五番十九号の田井塾ビルの1階に置く。
第2章 会 員 第3章 役 員
第4章 会 議
(種 別)第19条2(総会の構成)第20条(総会の権能)第21条第22条2(1)(2)(3)(総会の招集)第23条23(総会の議長)第24条(総会の定足数)第25条(総会の議決)
第26条 総会における議決事項は、第23条第3項の規定によってあらかじめ通知した事項とする。ただし、緊急の場合については、総会出席者の2分の1以上の同意により議題とすることができる。
2 総会の議事は、この定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
3 理事又は正会員が、総会の目的である事項について提案した場合において、正会員全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときは、当該提案を可決する旨の社員総会の決議があったものとみなす。
(総会での表決権等)
第27条 各正会員の表決権は、平等なものとする。
2 やむを得ない理由により総会に出席できない正会員は、あらかじめ通知された事項について書面若しくは電磁的方法をもって表決し、又は他の正会員を代理人として表決を委任することができる。
3 前項の規定により表決した正会員は、第2条及び次条第1項の適用については、総会に出席したものとみなす。
4 総会の議決について、特別の利害関係を有する正会員は、その議事の議決に加わることができない。
(総会の議事録)
第28条 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 日時及び場所
(2) 正会員総数及び出席者数(書面若しくは電磁的方法による表決者又は表決委任者
がある場合にあたっては、その数を付記すること。)
(3) 審議事項
(4) 議事の経過の概要及び議決の結果
(5) 議事録署名人の選任に関する事項
2 議事録には、議長及び総会において選任された議事録署名人2人が、記名押印又は署名しなければならない。
3 前2項の規定にかかわらず、正会員全員が書面又は電磁的記録による同意の意思表示をしたことにより、総会の決議があったとみなされた場合においては、次の事項を記載した議事録を作成しなければならない。
(1) 総会の決議があったものとみなされた事項の内容
(2) 前号の事項の提案をした者の氏名又は名称
(3) 総会の決議があったものとみなされた日及び正会員総数
(4) 議事録の作成に係る職務を行った者の氏名
(2025.7.13追記)
●うれしいお話:NPO法人設立に向けての準備-その2-●
アインシュタインの流れを汲むロシアの偉大な研究者の445ページに及ぶ大著『時空間論』を手にしてすぐ2019年4月20日に翻訳を開始し、そして2022年6月11日に終了しました。しかし、この年の2月にロシアのウクライナ侵攻が始まり、結果としてこの侵攻への反対運動の一環としてこの本の出版を中止せざるを得なくな りました。しかし、著者のこの時空間論を通してほとばしる科学者としての啓蒙活動的精神を「えどがわ産業ナビ」を通して一般に公開する実験を行う機会に「恵まれ」ました。この啓蒙活動もあと100ページを残すのみとなりましたが、悲しいかな、あの進攻がロシア・ウクライナ戦争となって今も続いています。
ここでは、これはとても不謹慎な言葉ですが、しかし、私個人に限っては、ああ、人生とは何と素晴らしいことでしょう、と思います。たとえば、私は今、私の生涯も平均的にあと5年ほどで尽きるであろうと想すると、この啓蒙的著書を次世代にお渡しする環境を調える準備をする義務があると必然的に思えるからです。するとこれをきっかけに、現在「江戸川区立共育プラザ小岩」にて実践している「学習支援活動」も私の後もぜひ継続させねば、また、民生・児童委員として活動して来たこの十数年の間に培ってきた地域の素晴らしい団体との交流を今後もぜひ継続させたいと願うからです。また、たとえば、ああ、これらの活動も、地域にご支援いただいて今年で54年になる「田井塾」があったればこそだった、という思いが次々と心の奥底から湧き出し、さらに、今年(2025年)早々に「SDGs」活動の一環として江戸川区の区民ニュースで紹介された活動の映像がこれら一切の心を束ねたベクトルとして具体的にイメージされ、するとこれを感動的土台として、これらのすべての思いを統一した新たな組織として「NPO法人」を立ち上げようという発想が必然として横溢するからです。
実は、私は今これらの発想を客観的な立場で細かく記述していますが、これは、もちろん、これまでもそうであるように、内容を第三者的な立場で慎重かつ批判的に読み、そして目標の実現に向けて確実に行動するための環境を作ることを目的としています。それから、この組織を立ち上げるにあたり、特に「時空間論」に関心のあります方々に参加を呼び掛けることも目的としています。啓蒙活動に関心のあります方、心からお待ちしております。お声をお掛けくださいますように。(2025.6.9記)
●うれしいお話-その1-●
中小企業における諸問題をテーマとする彼は、某国立大学を卒業するとすぐに中小企業に就職し、そして経験を通して実践的にその問題を体系的に考えるための雛形を組み立てています。これを客観的に評価する手段として、この度経済産業省の国家試験を受験し、そして見事合格しました。ところが、何ということでしょう、気が付けば、彼は今回の受験で望みを叶えられなかった皆さんの来年度の合格に向け、これをも彼の心の強力なベクトルとして、行動を開始しているのです。私は彼の心に「有能な人材を発掘する手伝いをもしたい」という熱情が満ち溢れているのがはっきりと見えるのです。実は、彼は私の娘の婿さんです。田井塾にも光が差し始めている、とふと思うこの頃です。(2025.4.2記)
・・・・・ ●●●●●今日も1日感謝の心で ●●●●●・・・・・
基本情報
- 事業所名
- 科学啓蒙作家の塾「田井塾」
- ふりがな
- かがくけいもうさっかのじゅく・たいじゅく・
- 代表者名
- 田井正博
- ふりがな
- たいまさひろ
- 営業時間
- 14:00~21:30
- 定休日
- 日曜日
- 電話番号
- 03-3671-1002
- Webサイト
- http://inter-tai.com/
- 問い合わせ
- 所在地
- 〒133-0051
江戸川区北小岩3丁目25-19 - アクセス
- 京成江戸川駅前通りを蔵前橋通りに向かって徒歩1分
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