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科学啓蒙作家の塾「田井塾」

「田井塾」:中小企業庁講師-必然としての講師(7)-2022年08月15日

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・・・・・序奏・・・・・

●Richard Clayderman・・・LETTRE A MA MERE(「母への手紙」)
 
********** 「田井塾」:中小企業庁講師-必然としての講師-**********

●● 人の世のはかなさ ●●
 とても悲しい虐待事件が岡山で起こりました。真愛(まお)ちゃんという5歳の女児が「髪の毛をつかんで引っ張られたり、胸ぐらをつかまれたり、椅子の上の鍋の中に何時間も立たされ、さらには顔を殴られ、口に手指を突っ込んで下あごをつかまれたりする暴行」を受け、こうして搬送されて4カ月後の令和4年1月に6歳になったばかりの幼さで脳死状態のまま亡くなられたのです。 
 どれほどつらく、苦しかったことでしょう。親の情愛に満ちた庇護のもと、唯一これを親の愛情の真綿として生きることの喜びを直感として感じ、幸せという意味も分からずに、毎日幸せに暮らしている幼き頃です。ところが、どうでしょう。その悪鬼親によってこれらの真綿の一切が無情に引き剥がされ、精神的に究極的な孤立状態に立たされ、こうした恐怖状態に追いやれた中での親からの迫害だったのです。どんなに寂しく、苦しかったことでしょう。
 ああ、神よ、どうか真愛ちやんに慈愛に満ちた安らぎをお与えくださいますように。
 私は中学時代、休み時間になるとトイレに呼び出され、そして耳に欠陥があるというだけで、「お前は生意気だ」と髪をわしづかみにされて頭をコンクリの壁に叩き付けられるイジメをしょっちゅう受けていました。それでも私は弱音を吐きませんでした。それどころか、悔しさをバネに、彼等を見返そうと、ますます勉強を徹底しました。こうして、私は自分の殻の中に閉じこもり、いつしか孤立状態になっていました。しかし、そうであっても、私の心の中では勉強に対する気持ちが「炎」となって燃え、私を支えていました。 真愛ちゃんはこの「炎」である親の愛情が親の手で残酷にもかき消されていたのです。ああ、何とはかない世の中なのでしょう。

●●経験として学んだ護身術●●
 私がこの文章を書いている理由についてはどうか「ゆがめられた情報」(3),(4)をお読み願います。話を続けさせていただくと、たとえば、お近くの神社のお祭りで「子ども神輿」の手伝いをするように頼まれた時のことです。私は役割を与えられ、喜んで参加すると、何と私にいつも嫌がらせをしている方と並んで手伝いをするように仕組まれていたのでした。 
 担ぎ棒に触れば、その手を払われ、こうして私が怒って喧嘩をするように仕向けられ、このことが事前に拡がっていたのでしょう、周りはすでにそれを期待し、いつ始まるかと、つねに人だかりが出来ていました。しかし、経験的にこちらから喧嘩沙汰にすると大変な問題になることは分かっていましたので、払われれば払われっぱなし、蹴られれば蹴られっぱなしで、これまでの経験を護身術として難を逃れるのでした。

●●田井塾の「知的財産」としてのお願い●●
 しかし、私に対する「ゆがめられた情報」によって、塾でお預かりするお子さんの数が明らかに減少していました。この状況を乗り切るためには、当時進めていた時間論『時間の不思議』を早く書き上げねばなりませんでした。この本は、モスクワ大学のア・デ・チェルニン教授の『時間のはなし』(東京図書)を翻訳する過程で発生した疑問点をカードにし、これをベースに一般向けに書き上げたものでした。もちろん、最後に文章として完成させるために内容の根拠を徹底してチェックする必要がありました。
 近くの小岩図書館にはさまざまな分野の専門書が揃っていましたので、裏付けを取るためにかなり頻繁に利用させていただきました。当時の塾の状態から考えると、1冊が5000円以上もする専門書を、何冊もまとめて借りられるわけですから、この図書館の存在はとても大きなものでした。ただ残念なことに、何冊もの分厚い専門書を短期間に借りるので、職員の皆さんは、意味もなく借りていると思われたのでしょうか、「これは市販されているので、購入されてはどうですか」とおっしゃるようになりました。しかし、書店で買う余裕がなかったので、そのまま借り続けていましたら、いつしか職員同士で目配せで合図をするようになっているのに気付きました。私はそれでも恥を忍んで、本を借り続けました。そして、東京理科大の加納教授のお力添えもあって本は完成しました。
 ところが、何と言うことでしょう、この頃から、私がそれまでに発表していた本がこの図書館で「有効利用」という名目で次々と処分されていたのです。地域住民が発表した作品は大切に管理されていると聞いていましたので、感謝していましたが、これには驚きました。多くの方に読まれていたチェルニンの時間論も処分されましたので、この時発表した時間論も同じ運命になると判断しました。そこで、小岩図書館ではなく、中央図書館に事情を話し、そして有り難いことにこちらの図書館の蔵書の1冊として購入していただけることになりました。
 これは別の観点から別のページで触れた内容ですが、これまで発表した作品は田井塾の「土台となる知的財産」です。田井塾の存在に関わるこの財産が、一方的に「処分」され、これまで十数冊あったものがわずか二冊しか残されていないのです。この図書館は現在はとてもモダンな新館に移転していますので、どうかこの『時間の不思議』だけは住民の皆さまの御めがねにかないますよう、せめてこの新館の検索機能からは抹消しないよう願っております。

●●地域住民の必然的権利としての「講師」●●
 これから起業家を目指して夢を抱いて頑張ろうとしている方々への文章としては、内容的に非常識かも知れません。しかし、このような活動も重要な役割だと思います。
 内容的に少しだけ触れさせていただくと、上記のような身に危険を感じる嫌がらせとこれによる塾生の減少が原因で住まいと教室を1つにした家を建てることにしたのでした。しかし、ある不動産会社から一億でないと教室は建たないと言われ、ところが、別の不動産会社が同じ場所に一棟3800万円の建売り広告を出したのでした。私はこれを見て即座に二棟を一棟にして建てることで話を付けたのでした。
 しかし、安心して精神的にニコニコ出来たのもつかの間、先の不動産会社から電話が入り猛烈な剣幕で「トンネルをした」と怒鳴られました。買い手の私が怒鳴られたのです。仕事柄悪いウワサが広がっては大変と呼び出しに応じましたが、何とも不思議です。これらは「中小企業庁講師」としてひじょうに貴重な経験です。そして、であればこそ私は今必然として「講師」になっているとしみじみ思うのです。

●●おねがい●●
 現在、「中小企業庁講師」として発表した文章の読み直しに入っています。内容的に公開する必要がないと判断した場合は「一時保存」に移動させていただいております。文章の再読を希望されます方は連絡ください。コピー等をお渡しさせていただきます。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●●●●●今日も1日感謝の心で●●●●●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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