土嚢に代わる次世代型緊急洪水防護システム。
短時間で広範囲の展開が可能となります。特殊工具不要で地面に置くだけで敷設可能。
水圧を利用して洪水をせき止める。容易な管理と高い費用節約。
ボックスウォールのお話
1時間に30ミリの降水量を目安として、その基準を超える場合は被害に
備える体制となるようです。
水害対策に求められるのは、簡単かつ短時間での対応が必要になります。
土嚢は、一度にたくさんの数を運ぶのは難しい作業で人手も時間もかかります。
機動性の必要性:
ビルの水害で最も恐れなければいけないのは、通常ビルの最下層
にある重要設備室が浸水し機能しなくなることで、場合によっては
復旧に半年かかってしまうこともあり、大きな影響が出てしまうこともあります。
モジュール化された樹脂(ポリプロピレン製)でできたユニットを
つなぎ合わせる、連結型簡易止水板。水圧を利用して洪水を堰とめます。
特殊な工具やスキル不要。地面に置くだけで敷設可能です。
(BW52)6.2㎏で女性でも設置可能です。
半地下の駐車場、倉庫、病院、福祉施設、学校などにも採用されている次世代型緊急洪水防護システム。
ボックスウォールを備えて安心な毎日を提案します。
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