最終更新日：2024年09月25日

株式会社大由建設

瑞江４丁目４５－８

☆令和の水害対策のトレンド・ボックスウォール☆　

ボックスウォールのお話

１時間に30ミリの降水量を目安として、その基準を超える場合は被害に

備える体制となるようです。

水害対策に求められるのは、簡単かつ短時間での対応が必要になります。

土嚢は、一度にたくさんの数を運ぶのは難しい作業で人手も時間もかかります。

機動性の必要性：

ビルの水害で最も恐れなければいけないのは、通常ビルの最下層

にある重要設備室が浸水し機能しなくなることで、場合によっては

復旧に半年かかってしまうこともあり、大きな影響が出てしまうこともあります。

モジュール化された樹脂（ポリプロピレン製）でできたユニットを

つなぎ合わせる、連結型簡易止水板。水圧を利用して洪水を堰とめます。

特殊な工具やスキル不要。地面に置くだけで敷設可能です。

（BW52）6.2㎏で女性でも設置可能です。

半地下の駐車場、倉庫、病院、福祉施設、学校などにも採用されている次世代型緊急洪水防護システム。

ボックスウォールを備えて安心な毎日を提案します。

土のうに代わる止水板（ボックスウォール）

ボックスウォール　設置シリーズ１

ボックスウォール　設置シリーズ２

事業内容

営業時間変更のお知らせ
9:00～17:00

一般建築から大規模修繕等の建築を行っています。
リフォーム工事も承っております。

主な製品・サービス

一般建築及び改修工事、リフォーム工事のご相談・お見積りが無料です。お気軽にお問い合わせください。

近年の水害被害に伴って弊社では、土のうに代わる止水板ボックスウォール（BoxWall）の販売をしています。
全国各地からお問い合わせをいただいております。（大手企業様ご契約の実績あり）
ボックスウォール製品のお見積りも無料です。
２３区内であれば状況判断後に現地調査も承っております。（最初のご相談は、メールでの対応になります）
近県の方は、ご相談ください。