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科学啓蒙作家の塾「田井塾」

「理系・文系特別研究会」:翻訳の楽しさを紹介2019年12月13日

「理系・文系特別研究会」:翻訳の楽しさを紹介 関連画像1
・・・・・・・・・・・・「理系・文系特別研究会」からの大切なお知らせ・・・・・・・・・・・・

・・・・・序奏・・・・・

●ドビュッシー・・・・・「夢」

・・・・・

 ●● 翻訳の楽しさを皆さんにご紹介 ●●
 
 たとえば、・・・

 ●ある時、記者がアインシュタインを訪ねて来ました。
 -あなたはご自分の考えをどこに書き留めているのですか?
 と、彼は質問しました。
 -それ用のメモ用紙とか手帳があるのですか。
 アインシュタインは答えました。
 -ああ、そうですね!真なる考えというものは、それを簡単に記憶できるほど、たまにしか頭に浮かんで来ません。

 ●1943年のことでした。一人の女子学生がワシントンからアインシュタインのところにやって来て、数学がぎりぎり何とかなっていて、しかし、友人に遅れないようにするためには他の教科の何倍も多く勉強しなければならないのです、と悩みを打ち明けました。これに対してアインシュタインは次のように答えました。
 -数学の勉強が大変だからといって悩まないでください。あのね、いいですか。私は数学の勉強ではあなたよりもっともっと苦労したんですよ。

 ●記者がアインシュタインに次のような質問をしました。
 -時間がさまざまな速さで進んでいたら、どうなりますでしょうか。
 -もしあなたの膝に魅惑的な女性が座っていたら、あなたにとって1時間が1分になっていませんか。では焼けるような熱い鉄板に座っている場合はどうでしょう。あなたにとって1分が1時間に思えませんか。これが正に相対性理論の本質なのです。
 と、アインシュタインは心穏やかに答えました。

 ●私(アインシュタイン)は第三次世界大戦でどのような武器が使われるかは知りませんが、第四次世界大戦では棒切れと石っころを使って戦うことになることでしょう。

 ●アインシュタインはチャプリンの映画が好きで、スクリーンの中の主人公にとても好意を抱いていました。ある時、アインシュタインは感動してチャプリンに次のような手紙を書きました。「あなたの映画『黄金時代』は世界中の人々に理解されています。正に、あなたは偉大な人間になられました」と。
 これに対してチャプリンは「私はあなたにさらにもっと感動しています。あなたの相対性理論は世界中のどなたも理解していませんが、それなのにあなたは偉大な人間になられたのですから」と答えました。

 ●ある若いご婦人がアインシュタインに彼女に電話を掛けて欲しいと執拗にお願いしていました。
 -私の電話番号は簡単に覚えられます。いいですか、36-361-144です。覚えていただけました?
 -覚えましたよ。
 -繰り返してくださいます?
 -3ダースと19の2乗、12の2乗ですよ。


 ●科学会議での講演の後、アインシュタインに次のようにたずねる人がいました。
 -今日の講演で先生にとって一番つらかったのはどのような時ですか。
 すると、アインシュタインは、
 -一番つらかったのはですね、
 と言い、それから、
 -それは、議長のはじめの挨拶の時に眠り込んでしまった聴衆を起こすことでした
 と答えました。

    -現在翻訳中の文章より(2019.8.3)-




 ●●「翻訳研究会」発足に向けてのお知らせ●●
 
 ・日本の科学界の第一線で現在研究活動している多くの研究者に多大な影響を及ぼしているロシアのノーベル物理学章受賞者レフ・ランダウが書いた本「電子<宇宙のエネルギー>」(2017年再版)の翻訳が終了しました。約40年前に出版され、再版され続けることによって現在も多くの読者に支持されているわけですが、だからと言ってこれを日本て出版するとなると「かなり古い本」となるであろうことは否めません。
 しかし、この本が(不思議にも)これまで日本語として出版されていないこと、現象論的な観点から現象を観察し法則化していく手法は斬新かつ新鮮であり、中学生、高校生を対象にした理科教育に一定の効果を期待できることから、新たな立場に立って何らかの分析方法を加えることによって(これを見出すことが今回の「ランダウ研究会」の目的です)納得の行く一冊として完成させることができるのではないかと期待しております。
 このことを考慮しつつ、多くの関心のあります方とこの本を叩き台としてランダウの科学的思考法について議論し、そして最終的に皆さまとの共著書として次の時代につなげられる貴重な一冊として完成させたいと願っております。
 この「ランダウ研究会」に関心のあります方、連絡をお待ちしております。なお、この活動ではロシア語の能力は期待しておりません。また、この研究会におきましては会費等の金銭的授受は一切ありません。将来本として世に出たとき、皆さまにとって大切な「研究論文」として履歴に残りますよう心からお祈り申し上げております。なお、この活動には東京理科大の研究室が関与する方向で動いております。ご期待ください。(2019.3.9記)


●●江戸川区立教育プラザ小岩の「検定対策部」にてお子さんたちに検定対策指導することの社会的意義●●

 ・「理系・文系特別研究会」は平成28年4月より「江戸川区共育プラザ小岩」の「検定対策部」にて「英検」、「数検」、「漢検」の対策指導を致しております。まず、この活動の社会的意義を以下の点から強調させていただきます。
 1:江戸川区の教育支援専門職員と「理系・文系特別研究会」に所属する地域の会員とが協力し合うことによって、学習意欲を持った地域のお子さんたちの学習活動を支援していること。
 2:上記(1)によって、いかなる生活環境に置かれているお子さんたちも進学、就職に有利な「検定級」を獲得することができます。これによって、お子さんたちに「生きるよろこび」、「学ぶことのよろこび」を実感し、日々充実した生活を送っていただけること。
 3:活動として必要な資金を江戸川区に頼ることなく独自の活動で生み出すこと、またこの資金を活動する方々に「活動資金」として配分できるようにしていること。
 4:上記(3)を、たとえば、子育て等さまざまなご事情でご自宅に「埋もれている人材」を社会的「資源」として活用する場合と関連付けた場合、活動者お一人おひとりに「精神的に充実した豊かな日々」を送ることができるようになるための社会的基盤を提供することになり、この観点から地域の人的活性化に多大なる貢献をすることができること。
 「理系・文系特別研究会」は上記(1)〜(4)の可能性を潜在的に秘めた組織として、精神的におごることなく地域の発展に貢献すべく日々精進して活動しております。(2016.3.31記)



●問合せ窓口:
 ・「理系・文系特別研究会」下部組織「田井塾」
 電話:(03)3671-1002
 担当:田井

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●●●●●今日も1日感謝の心で●●●●●・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
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