腰痛肩こり整体院 / 元気の出る館

こんな症状になっていませんか？

背中を伸ばしたいが背中が張っていて伸ばせない。

やりたいことがあるけれども腰痛で今まであきらめている。

腰が痛くて階段が上がれない。

階段を降りるときひざが痛くなる。

腰が痛くてかがむことが出来ない。

片方の足がいつも重たい。

股関節が痛む。

骨には異常がないがひざの内側が痛くなる。

鏡で見ると両肩の高さが違っている。

仰向けに寝ると背中が張ってくる。

背中が張って熟睡できない。

肩甲骨と背骨の間が張っていてだるい。

すぐ疲れる。

このような症状が出ている方。整体の分野です！

つまり、日頃の生活で急にからだをひねったり、縮めたり、伸ば

したり、あるいは常にからだをねじった姿勢を複雑に重ねあって

る筋肉に強いている日常で、脳が筋肉をこれ以上動かないように

と、ある動きをしようとすると痛みとして信号を送り筋肉にブロ

ックをかける訳です。

これが腰痛、寝違いと呼ばれるものになります。

当院の仕事はこの脳の信号でブロックのかかった筋肉を見つけて

その筋肉のブロックをはずしていく仕事になります。

（ただし、痛みの原因が筋肉だけでなく骨に原因がある場合や打ち身、捻挫など患部の熱による痛みもありますので、気になる方は病院での検診をオススメいたします。）

ゆがみを解消しても時間がたつとまた歪んでくる！

これは当院としても永遠の課題でした。

せっかく歪みを直しても、日ごろの生活を送っているうちにまた歪んでくる。日ごろの生活での姿勢の問題でしょうか？

色々と研究をしていくうちに「足病学」に行き着きました。

足病学は足、特に足首より下の部分に注目した学問です。

その中で足裏のカーブが無くなる偏平足に私は注目しています。

この偏平足をみていくと、からだが歪んでしまうメカニックが説明できるからです。

そこでその歪みを解消すべく、その足裏のカーブを維持し、体の重心を常に真中に維持できるように設計されたインソールをご提案できるようになりました。

このインソールを使用すれば、歪みを矯正したからだが維持できます。

またからだの重心をからだの真中に維持できますので、前傾姿勢にならずに済みますので肩こりや首の張りにお困りの方にもお勧めです。

からだとこころの元気再生を目指して創業。

江戸川区船堀で２２年目の整体院です。
古風な純和風一軒家の整体院。
（築８０年になる木造一軒家。ずばり古いです！）

来院される７０％は女性のお客様です。
（中学生の部活動の疲労や受験勉強などの肩こりなどにもご利用いただいております）
着替える必要もありません。
現在はリピーターとリピーターの方のご紹介のお客様が７０％です。

当院の施術はちょっとユニークな整体です。

ベットは使用しません。たたみの上に薄いマットレスをひき施術を行います。

からだのゆがみはからだを疲労させます。つまり夜寝ていても常にからだの筋肉がねじれて引っ張られていて、余分な力が入っていますから常に緊張状態が続きます。

その結果眠りが浅く常に疲れが残ります。

当院の矯正はソフトな矯正で来院するみなさんは「もう矯正されたの！」と聞かれるぐらいソフトな矯正です。

矯正したあとは、凝り固まった筋肉を緩めていきます。

矯正のあとはうつぶせになった状態で足から背中まで踏んでいきます。ここにベットを使わない理由の一つがあります。
施術はからだ全体を行うことに意味があります。
なぜならばからだはすべてつながっているからです。
からだ全体を踏んでいくと凝り固まった筋肉に血のめぐりが良くなりぽかぽかしてきます。


その後、部分的な施術に入ります。腰痛は腰の筋肉の深い部分に筋肉疲労で乳酸が溜まって凝りになっていることが多いのでその深部にある凝りにひじで当てていきます。
そして畳にマットレスをひいて施術するもう一つの理由がこの部分にあります。

そして施術が終了したあとのからだの軽さはもう体験された方ならばお解りいただけると思います。

是非一度御来院ください。

７５分コース　６，８２５円（税込み）
６０分コース　５，２５０円（税込み）
４５分コース　４，７２５円（税込み）
３０分コース　３，１５０円（税込み）

サプリメント・医薬品専門個人輸入代行代理店

日本は医薬品の取り扱いについて厳しい国ですが、その法令において、「個人が自分で使用することに限り、海外からサプリメントや医薬品を輸入(個人輸入)することが出来る」ことになっており、その際には、海外の発送元(製薬会社や医薬品取扱会社など)との
やり取りを、個人輸入代行業者に依頼することが出来るようになっています。
当院は、この法令に従い、個人輸入代行代理店を行っています。

個人が輸入(個人輸入)できるのは、自分自身で使用する場合に限られており、個人輸入した医薬品などを、他の人に売ったり、譲ったりすることは認められません。個人輸入には、原則として、地方厚生局(厚生労働省の地方支分部局)に必要書類を提出し、法令に違
反する輸入でないことの証明(薬監証明)を受ける必要がありますが、以下の範囲内であれば、特例的に証明書が無くても通関することができます。

①医薬品、医薬部外品
・処方せん薬(毒薬、劇薬を含む）：1 ヶ月分(30 日分)以内
※原則、注射液については、輸入できません。
・外用剤(毒薬・劇薬及び処方せん薬は除く)：1 品目につき24 個以内
※ミノキシジル含有5 ％以下の育毛剤については、用法用量からみて2 ヶ月分以内。
・その他の医薬品・医薬部外品：2 ヶ月分(60 日分)以内
②化粧品
・1 種類につき24 個以内(例えば口紅の場合、ブランドや色にかかわらず24 個以内)
③医療機器
・家庭用医療機器(例えば、電気マッサージ器など)：1 セット
・使い捨てコンタクトレンズ：2 ヶ月分以内

なお、私たちの業務は、個人のお客様が所望される医薬品を取り寄せるお手伝いをすることですので、その製品を使用することに対する責任は、個人のお客様に帰することとなっています。
しかしながら、輸入手続きのお手伝いをする以上、製品の品質、安全性の確保や薬事法の厳守など、関わるものとしての配慮は必要だと考えます。安全性や信頼性の確保は、この業務に歴史と信頼のある企業と提携して行っております。

なお、先ほどもお伝えしましたが、その製品を使用することに対する責任は、個人のお客様に帰することとなっています。
使用するに当たっては事前に医師または薬剤師にご相談されることを強くお勧めいたします。